観光  岐阜県
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 全国へぼコンテスト
 (恵那市)
筆皇が会社の人から聞いて知った「へぼ」。ちょうど岐阜県ではこのへぼのコンテストが行われるらしい、好奇心を刺激された筆皇のへぼコンテストレポート。
 大正村
 (恵那市)【旧明智町】
元号と同じく、明治村や昭和村ほどメジャーではない観光地。町全体が「大正村」としてなりたっている。知名度の低さのわりにはなかなか楽しめる、穴場的スポット。
 御首神社
 (大垣市)
たたりで有名な平将門を祀った神社。京でさらされた首が関東恋しさに飛んで戻る最中射落とされ、落ちた場所に創建された。首から上に効くということで病気平癒の他、合格祈願に多くの人が訪れている。
 かがみがはら航空宇宙科学博物館
 (各務ヶ原市)
旧名「各務ヶ原航空宇宙博物館」。日本の飛行機技術発展に帰依した実機・復元機の展示と宇宙シュミレータ・航空シュミレータがメインだったが、シュミレーターは大小問わず長期休止中。入館料の値下げも行われているが、現状の展示だけであると少々高い。展示の仕方に廃れが感じられる。
 内藤記念 くすり博物館 
 (各務ヶ原市)
人気商品「チョコラBB」で有名なエーザイによる薬を中心とした博物館。
「薬」ということで「難しそう」、「面白く無さそう」と思われがちだが、難しい薬の説明や展示はほとんど無く、病気への認識や医療の歴史、薬の広告、販売方法などがメインで大人であれば誰でも充分理解できるレベル。お勧め!
 三菱地下工場跡
 (可児市)
米軍の空襲被害から逃れるためにつくられた三菱のエンジン工場跡。結局実稼働する前に終戦となってしまった施設。
「おヒマな中年二輪愛好会」のまつさん、EDさんとの合同散策。場所をしっかり聞いた上での散策だったので余裕をかましていたが、なかなか入口が見つからず苦戦した。
 岐阜市歴史博物館
 (岐阜市)
岐阜城の麓、岐阜公園内にある市立の歴史博物館。信長が居城とした岐阜の博物館だけあって、戦国期の展示は詳細で分かりやすい。こうした博物館では珍しく、一部ではあるが写真撮影可能となっている。今回はその撮影可能なコーナーで文献に基づいて復元された街並のジオラマをレポート。
 岐阜大仏
 (岐阜市)
奈良、鎌倉に次ぐ三大大仏とされるが、知名度としては著しく劣っており、B級スポット扱いされているのが実情。周辺には岐阜城をはじめ、名和昆虫館や歴史博物館など観光スポットが多く集まる場所だけにもっと人が集まっても良いと思う。
 名和昆虫博物館
 (岐阜市)
ギフチョウの名付親として知られる名和靖が明治29年に設立した「名和昆虫研究所」の付属施設として開館した博物館。大正8年建造と古い上に広いとは言えない室内に昆虫標本が並ぶ様子は正直あまり子供向けという感じはせず、その館名と相まってとても学術的な雰囲気を持つ。
 留之助商店
 (高山市)
実際の撮影で使用されたターミネーターの骨格模型など、マニア感涙の商店。マニアで無ければ全くもってつまらない。
自分は後者だった。
 さんぷる工房 体験
 (郡上市)
郡上市のある有名な食材サンプル屋。てんぷら3品のサンプル作りを1000円で体験できる。
 フェザーミュージアム 
 (関市)
刃物の街、岐阜県関市で「カミソリの文化と歴史を体験できるおもしろスポット」をコンセプトとする企業ミュージアム。その名の通りフェザーの工場の一部に設けられている。1階は体験系の展示や売店などがあり、メインは2階となっている。予想以上に広く、展示内容も幅広い。
 福来博士記念館
 (高山市)
明治から昭和初期にかけて活動した心霊科学者福来友吉に関する資料館。主福来の生涯と念写についての展示。
リング登場人物のモデルについても紹介されているが、期待していくとはまる。
 乗鞍
 (高山市丹生川町)
 【旧丹生川村】
来年以降マイカーでの通行が規制される乗鞍スカイラインを走行。休日には駐車場に入る大渋滞が起こるが、平日の為かなりスムーズに走行できた。
 穂高プチ遭難
 (高山市上宝町)【旧上宝村】
筆皇公式ツアーとして企画されたが、人数不足の為非公式ツアーとなった。非公式ツアーゆえの自由さが災いして危うく遭難するところだった。
(特集:朱印倶楽部筆皇内)
 塩沢温泉
 (高山市)【旧高根村】
割とマニアックな秘湯。「ぬるい」・「苔がひどい」との情報があったが、行ってみれば何とかなると思って訪問。
一言で言うと、冬入るもんじゃない。
 留之助商店
 (高山市)
実際の撮影で使用されたターミネーターの骨格模型など、マニア感涙の商店。マニアで無ければ全くもってつまらない。
自分は後者だった。
 高山昭和館
 (高山市)
古き良き時代の昭和の町並みを再現すると共に当時の小道具を展示した施設。完全リピーター無視のつまらない施設かと思っていたが、予想以上に見応えがあった。
 鉱山資料館・松葉家住宅
 (飛騨市)【旧神岡町】
神岡市の数少ない観光スポットである「高原郷土館」。
神岡鉱業創業100年を記念して建てられた神岡城をはじめ、明治時代の民家を移築した「郷土館」、神岡鉱山を紹介している「鉱山資料館」からなる。昭和40年代に整備された観光施設のため、建物や展示物に古めかしさを感じないでもない。
 GSA2010
 (飛騨市)【旧神岡町】
神岡鉱山の坑道跡を再利用した「ニュートリノ観測装置」の見学会。「TEAM酷道」のよごれんさんに声をかけてもらって参加。有料イベントではあるが普段目にすることができない施設を専門家の紹介つきで体験できる。文系の自分には説明の半分も理解できなかったが、何はともあれ見応えあり!
 レールマウンテンバイク
 Gattan Go!! 
 (飛騨市)【旧神岡町】
旧神岡鉄道の廃線を利用した観光施設。廃線を専用のマウンテンバイクでサイクリングできる。名古屋からは少し遠いが高山や穂高観光とセットでお勧め!!
 神岡鉱山神社跡
 栃洞学校跡
 (飛騨市)【旧神岡町】
神岡鉱山コラボツアーのオプション。
鉱山の規模縮小・閉鎖にともなって廃止された神社と学校跡。
 神岡鉱山コラボツアー
 (飛騨市)【旧神岡町】
東海秘密倶楽部の酒井さんからお誘いを受け、よごれんさん案内の神岡鉱山ディープツアーに参加。初めての神岡鉱山ながら、ディープな場所まで見学できて満足の1日だった。
 瑞浪化石博物館
 (瑞浪市)
全国でも有数の化石発掘地帯である瑞浪にある博物館。主に現地で発掘された化石が展示されている。
 徳山村
 (揖斐郡揖斐川町)【旧徳山村】
記念すべきunderZero観光レポート第一弾に写真大量追加で再リポート。
 冠山
 (揖斐郡揖斐川町)【旧藤橋村】
美濃のジャンダルムとも言われる山。登山者の平均年齢は少々高いが360度パノラマの景色の良さが魅力。
 白川郷(長瀬家)
 (大野郡白川村)
世界文化遺産にも指定されている白川郷。付近には色々観光スポットもあるのだが、今回は時間の関係で町並みと展望台のみのレポート。
 鬼岩岩屋くぐり
 (可児郡御嵩町)
リクエスト観光第二段。前日雪中行軍をした後だったが、観光地ということで余裕しゃくしゃくだったのは甘かった。
 日本最古の石博物館
 (加茂郡七宗町)
道の駅に併設された博物館。約20億年前の日本最古の石が展されるも、その隣にはその2倍以上古い世界最古の石が展示されている。
 つちのこ館
 (加茂郡東白川村)
日本の代表的UMA、「つちのこ」が数多く目撃されている東白川村の村おこし施設。手書きの展示にチープさを感じないでもないが、熱い想いは伝わってくる。毎年GWには探索イベントも開催されるが、残念ながら施設単独としてはあまり面白くない。
 養老の滝
 (養老郡養老町)
ドラえもんの道具の元にもなった滝。名水百選、滝百選にも選ばれている。滝以外の施設はどれも期待外れ。
 薩摩義士(宝暦治水跡)
 (養老郡養老町)
愛知県民には妙にマイナーな「薩摩義士」遺構をレポート。
岐阜県南濃地方からすれば「神」であっても、愛知県民にはただのデジカメと何等変わらないのである。
 シャワークライミング 今やカヌー、ラフティングと並ぶ川レジャーの代表格。水量等のコンディションによって、その面白さも大きく変わってしまうのが難点だが、力いっぱい遊べる楽しさは格別。
 関ヶ原ウォーランド
 (不破郡関ヶ原町)
東海地方を代表するB級スポット。
何も知らずに訪問するとカップル、家族共に痛い。
公式HPは無いが、多数のHPで紹介されている。
 関ヶ原メナードランド跡
 (不破郡関ヶ原町)
2000年に事実上廃業した遊園地。
遊具のほとんどは撤去されてしまっており、廃マニアの人が行ってもあまり楽しめないと思われる。
 関ヶ原陸軍火薬庫跡
 (不破郡関ヶ原町)
大正期から太平洋戦争終了まで陸軍の火薬庫が置かれていた。大半の建造物は破却されたが、火薬庫や立哨台などの保存状態は良好。
 日本昭和村
 (美濃加茂市)
ヘビービューワーaさんによるレポート。
東海三元号村の一つで中村玉緒の宣伝でも有名。
過大な期待をしなければ結構楽しいスポットとのこと。


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