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白鷺苑(ミニ姫路城) (伊勢市) |
○ | 自宅の庭に作られた1/23スケールの姫路城。2000万円近い材料費も驚きだが、20年近くの歳月をかけた粘りにも驚き。そして実物を見て更に驚く。 | |||||
夫婦岩 (伊勢市) |
○ | 伊勢地方の有名スポット。写真やパンフレットなどに載っている通りの岩なので、初めて見た時の感動はあまりないかもしれないが、海岸沿いの道をのんびり歩きながら見学するのも悪くない。 | |||||
藤原岳 (いなべ市) |
○ | 御在所のリベンジを兼ねて決行したプチ登山。時間と装備の不十分さで返り討ちにあう。 | |||||
仙ヶ岳 プチ遭難 (亀山市) |
○ | ダイエット後初のプチ登山。 前半の楽々道中と、中盤の過労、後半のプチ遭難、一度で三度楽しめるプチ登山だった。 |
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桑名市博物館 (桑名市) |
○ | 「博物館」というには少々名前負けしている感のある施設。今回は見られなかったが企画展は結構力が入っている様子。 | |||||
多度山上公園 (桑名市) |
○ | 大パノラマが楽しめる夜景スポットであるが、道中は狭い上にタイトなカーブの連続。 彼女を喜ばそうと訪れてトホホなことにならないとも限らない。 |
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大観音寺 (津市) |
榊原温泉の近くにある観光寺。 高さ33mの純金大観音像をはじめ、金のかかった施設が特徴。宗教法人ではあるが、訪れる人は参拝目的というより観光目的がメインだと思われる。 |
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三重海軍航空隊 (津市)【旧香良洲町】 |
昭和17年三重県一志郡香良洲町に開設された予科練航空隊跡。資料館に移築された正門や隊の資料、遺品などが展示されている。また北側の兵舎だった区域にはコンクリートの基礎が数多く残っているが、平成に入ってから整地による遺構の滅失が進んでいる。 | ||||||
家城駅 (津市)【旧白山町】 |
中部地方で唯一の腕木式信号が残る名松線家城駅。平成16年1月26日の廃止を目前として訪問。 | ||||||
神島 (鳥羽市) |
○ | 日本秘境100選であり、日本灯台50選であり、恋人の聖地30選であり、三島由紀夫の「潮騒」の舞台になっている島。 色々肩書きはあるが、観光スポットのとぼしい島。 でもいい雰囲気。 |
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赤目四十八滝 (名張市) |
○ | 「森林浴の森百選」や「日本の滝百選」にも選ばれている観光地。紅葉のシーズンには客が行列をなしていい景色台無し。行くなら冬か。 | |||||
近鉄内部線 (四日市市) |
日本では数少ない特殊狭軌の軽便鉄道。 乗りたいと思い続けて25年、やっと重い腰を上げて乗車。 |
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川越電力館 テラ46 (三重郡川越町) |
○ | 中部電力川越火力発電所に併設されたPR館。どちらかというと低学年向け。ジオラマ公園でも遊べる。 | |||||
御在所岳リベンジ (三重郡菰野町) |
○ | 前回豪雪で登頂に失敗した御在所岳リベンジ。天候には恵まれたが、とてつもなく低い気温と深雪に体力激減。 | |||||
御在所岳(中道) (三重郡菰野町) |
○ | 朱印倶楽部「筆皇」リーダー筆皇、昨年の吹雪による登頂失敗から満を持してのリベンジ。下りの中道は若干ハードだが、景観は噂どおりのものがあった。 | |||||
鎌ヶ岳 (三重郡菰野町) |
○ | 駒ケ岳登山予定だったが、雨くさいので近場の鎌ガ岳へ。武平峠からのコースであれば遅足で有名な朱印倶楽部筆皇プチ登山部の二人でも余裕のはずだったのだが…。 | |||||
御在所岳リハビリ (三重郡菰野町) |
○ | 昨年の鎌ヶ岳登山プチ滑落から4ヶ月ぶりのプチ登山。久しぶりということもあり、ルートは無難な御在所岳裏道コース。疲れないペースが功を奏し、初の満点登山は目の前だったのだが…。 | |||||
釈迦ヶ岳プチ登山#1 「使っちゃったよ メラゾーマ!」編 (三重郡菰野町) |
○ | 今年こそは本格的に登山を楽しもうと鈴鹿山脈釈迦ヶ岳に訪れた筆皇の単独行。ただ相変わらずの寝坊癖はなおらず遅いスタートとなった。筆皇筆。 | |||||
釈迦ヶ岳プチ登山#2 「見つけちゃったよ 秘湯」編 (三重郡菰野町) |
○ | 前週寝坊で登頂に失敗した釈迦ヶ岳。懲りずに今回は4号と共に挑戦。こちらも懲りない4号の寝坊により、またまた遅いスタートとなった。 | |||||
釈迦ヶ岳プチ登山#3 「痛めちゃったよ 右膝!」編 (三重郡菰野町) |
○ | 3度目の正直と釈迦ヶ岳に単身挑んだ筆皇、しかしお約束の格言、「2度あることは3度ある…」が筆皇の行く手を阻むのであった。前日の大雪にめげず大自然に挑戦する筆皇、果たして栄光の山頂を踏む事はできたのか。筆皇筆。 | |||||
釈迦ヶ岳プチ登山#4 「騙されちゃったよ 山頂」編 (三重郡菰野町) |
○ | 3度目の正直にも失敗した筆皇プチ登山部の釈迦ヶ岳第四次アタック。前半の余裕ぶりとは裏腹に得られた達成感と全然割りにあわないつらいプチ登山だった。 | |||||
御在所中道足慣らし (三重郡菰野町) |
○ | 4日後に控えた泊りのプチ登山にそなえて足慣らしを兼ねてプチ登山。夜荷物をかかえて歩いた成果が見られると思いきや…。 | |||||
御在所岳 (三重郡菰野町) |
○ | 初の冬プチ登山。積雪0でスノーシューが使えないのではないかという心配があったが、当日はめでたく猛吹雪。 | |||||
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