観光  愛知県
無:無料(常設施設でないものは無料でも○はつかない)  −:跡のみ  ×:現存せず
室内:室内スポット(一部屋外施設含む)
特集凡例  戦争遺跡 新美南吉 無料室内スポット
足助 名古屋港 知多観光 マイナーヒストリー
     
名古屋/知多/三河/尾張


特 集
 お菓子の城
 (犬山市)
製菓会社が運営するお菓子のテーマパーク。クッキー作りやお菓子食べ放題などが体験できるが入場料は高め。
 大縣神社
 (犬山市)
「姫石」と呼ばれる女性器をかたどった石が奉納されており、「男性器」の田縣神社と「女性器」の大縣神社が直線距離で3km満たない場所に鎮座している形となっている。
 桃太郎神社
 (犬山市)
木曽川沿いにある「桃太郎公園」の中心施設。境内には桃太郎や鬼をはじめとする人形や桃型鳥居など他の神社とは一風変わったものとなっている。周辺は心地よい公園。
 犬山祭り
 (犬山市)
ヘビービューワーaさんによる犬山祭りレポート。
県の有形民俗文化財にも指定されている巨大で豪華な山車が神社にからくりを奉納する祭り。
 日本モンキーパーク
 (犬山市)
世界中の猿を集めた動物園。遊園地も付帯している。
種類の偏りがあるので、猿好きでないと少々飽きる。
 ハニワの舘
 (春日井市)
県下有数の規模を持つニ子山古墳を整備した公園に建つ。近所のおばさん達の井戸端会議場として活躍していた。展示コーナーは説明板はまぁまぁとして展示物が貧弱すぎる。
 愛岐トンネル群(旧国鉄中央線)一般公開
 (春日井市)
明治33年に開通した中央西線トンネル群。昭和41年複線電化により運用が停止された後は荒れるにまかせていたが、現在はNPOによって整備されて年に数回一般公開されている。
 北名古屋市歴史民俗資料館
 (北名古屋市)
「歴史民俗資」と堅苦しいネーミングではあるが、昭和時代の暮らしを再現した展示を中心に行っている資料館。大人に懐かしく、子供に新鮮な展示で、歴史が苦手な人も楽しむことができる。
 龍音寺(間々観音)
 (小牧市)
全国で唯一の「おっぱい神社」。安産・母乳などにご利益がある。境内には思わず笑ってしまうようなおっぱいギミックが。
 田縣神社
 (小牧市)
毎年3月に男根型御輿が練り歩く豊年祭で有名な神社。境内には御輿で用いた檜男根のほか石男根など無数の男根が林立する。別名「ちんこ神社」。
 田縣神社 豊年祭
 (小牧市)
ヘビービューワーaさんによる豊年祭レポート。巨大男根神輿をかつぐ有名な奇祭。下品なコメントははっとし加筆。
 陸軍清洲飛行場
 (清須市)
太平洋戦争末期に建造された陸軍飛行場。
遺構の大半は耕地や住宅地と姿を変えたがコンクリート製の作戦室が現在も残存する。
 万博工事見学会・
 愛知県陶磁資料館

 (瀬戸市)
2005年に開催される「愛・地球博」の建設現場見学と日本最大級の陶磁に関する資料館のプチレポート。
 瀬戸蔵
 (瀬戸市)
2005年3月瀬戸市にオープンした施設。メインの瀬戸蔵ミュージアムの他、会議室や市民ギャラリー、ホール、飲食店、土産物屋を併設している。瀬戸蔵ミュージアムは瀬戸ということもあり陶器がらみの展示が多いが、実物大の再現ジオラマなどもあり、力が入っている。
 瀬戸地下軍需工場跡
 (瀬戸市)
愛知航空機株式会社の水野地下工場跡。地下工場出入口数箇所と水槽跡が主な遺構であるが、出入口についてはふかいもので10mほどしかない。
 津島神社厄払い 
 (津島市)
若い若いと思っていても今年で数え42歳になる筆皇と自分、日頃は信仰心もないのだが去年は仕事が忙しくて四苦八苦。今年こそは楽しようと厄除けに出かけた。
 津島藤まつり
 (津島市)
GWにちょうど開花時期をむかえる藤の花。県内でも有名な藤スポット。車で訪れにくいのが少々難。
 三菱重工小牧南工場資料室
 (豊山町)
復元された零戦52型と終戦直前に開発されたジェット戦闘機秋水が展示されている。その他零戦の開発者である堀越二郎氏に関する資料や、三菱重工で開発された飛行機等の資料を展示。ちょっとマイナーチックな雰囲気を醸し出しているが戦闘機マニアは行って損はない。
 トヨタ博物館
 (長久手町)
世界のトヨタによる車の博物館。貴重な車が100台以上展示されている。ただしこの博物館を心底楽しむためにはそれ相応の知識とマニア心が必要。
 レトロでんしゃ館
 (日進市)
地下鉄日進工場に併設されている。名古屋の初代地下鉄100系の他、懐かしい路面電車が展示されている。平日は事前予約すれば工場の見学も行える。
 五色園
 (日進市)
桜の名所として名高い宗教公園。浄土真宗の開祖親鸞の生涯をあらわした像はマニアの中では結構有名。
 愛知牧場
 (日進市)
都市近郊型の観光牧場。牧場という感じはあまりしないが、割合安価に楽しめる。平日(特に冬季)はクローズされている施設もあるので注意が必要。
 海南こどもの国
 (弥富市)
県営の児童遊園地。これといった特長もないが、子供が喜びそうな遊具を備えている。夏季はプールもある。
 愛知県埋蔵文化財センター
 (弥富市)
埋蔵文化財に関して県内の中心的な役割を果たしており、埋蔵文化財の調査研究、整理保存のほか市町村への指導や研修も行っている。開館は平日のみであるが、希望すれば解説も詳細に行ってくれる。



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