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 特集:大井川鐵道 SLが定期運行している静岡県の鉄道。沿線に派手な観光地はないが、のんびり過ごすにはうってつけのスポット。


 ・SL急行
 ・井川線
 ・新金谷駅
 ・奥大井湖上駅
 ・音戯の里
 ・千頭駅/SL資料館他
 ・夢の吊橋
 ・長島ダム
 ・塩郷の吊橋
 ・その他
 常昌院 200体以上の兵隊像が奉納されており「兵隊寺」とも呼ばれている寺。奉納されている人形は200体以上にのぼり、日露戦争で戦死したこの地方出身の兵隊達がモデルとなっている。
 タミヤ模型本社
 (歴史館&ショールーム)
タミヤ模型の歴史館&ショールーム。
見学施設として独立しておらず、見学も完全予約制で敷居が高い。タミヤのプラモデルの歴史、実車展示、ショールームとかなり見応えのある内容となっている。
 遠江射場  砲弾の性能試験を行っていた施設跡で、遺構の大半は倉庫や民家などに再利用されているものの静岡県内でもトップクラスの戦跡。
 静岡〜山梨 苦手としていた静岡にチャレンジ。前回の惨劇を胸に刻み込んでトライ。山梨はまさしく武田一色であった。
 佐久間〜しらびそ高原 有名なロックフィルダムから日本一のミニ村である富山村、廃線跡を通って、この日の最終観光地、しらびそ高原へ。
 道のない駅 地図で見つけた、「道の無い駅」を検証しに愛知・静岡の県境へ。後で知ったが鉄道マニアには結構有名な駅らしい…。
 伊豆(中・東編) 毎年恒例の冬の温泉一人旅ツアー。今回は数日前に降った豪雪を避けて暖かい伊豆へ。海方面はあまり行かないのでプランの詰めが甘かった。
 伊豆(下田・唐人お吉編) 訪れた南伊豆の下田であちこち見かける「唐人お吉」。その生涯について関係地をレポート
 伊豆(下田・寝姿山編) 女性の仰向けの寝姿に似ていることから名づけられた下田の観光名所。山頂まではロープウェイで3分少々、晴れた日には伊豆七島も見られるらしい。
 伊豆
(下田・ペリー上陸記念碑編)
下田公園近くに建つ「ペリー上陸記念碑」。ペリーが最初に上陸した地ということで小さな公園が整備されている。
駐車場はないので注意が必要。そんなに長居するとは思えないが…。
 伊豆
(下田・ハーバーミュージアム編)
下田道の駅「ベイ・ステージ下田」内の有料資料館。下田の歴史について色々展示がされている。入場料500円とあまり安くはないが、金のかかった丁寧な展示が印象的。
 伊豆(石廊崎その他編) せっかく半島に来た以上は訪れたいその先端、ということで伊豆半島の最南端石廊崎と下田などで紹介しきれなかったマイナー観光地などをレポート。
 航空自衛隊浜松広報館 航空自衛隊浜松基地内の無料施設。実機展示や資料展示だけでなく、シュミレーターや大画面映像も楽しめる。
飛行機好きにはたまらないスポット。
 伊豆の踊り子ツアー 筆皇・クモハ42号による川端康成「伊豆の踊り子」関連ツアー。
特集筆皇と共通。筆皇筆。
 斜陽でございますかツアー 筆皇・クモハ42号による太宰治「斜陽」関連ツアー。
特集筆皇と共通。筆皇筆。
 伊豆の踊り子ツアーZ 筆皇・クモハ42号・94号の妻子彼女無中年三人組による「伊豆の踊り子」関連ツアー第二段。
特集筆皇と共通。筆皇筆。
 佐久間レールパーク 平成21年11月をもって完全閉館する中部天竜駅に併設された鉄道車両博物館。新幹線0系をはじめ、昭和を中心とした車両が展示されている。
 熱海城 昭和34年建造の完全観光用の城。あちこちに見られる昭和の香り、東海の偉人浅野祥雲による像など、B級珍スポットマニアには聖域となりつつあるスポット。
 城ヶ岬海岸 東伊豆の景観スポット。流れ出た溶岩が侵食作用で断崖絶壁となっている。ハイキングコースもあるが、メインは海を渡る吊橋と灯台。
 韮山反射炉 江戸末期に建造された鉄の鋳造炉。
興味が無いと正直パンチは無く、併設している土産屋とビアレストランの経営が心配になってしまう。
 竜洋町昆虫自然観察公園 自然豊かな公園はビオトープとなっており、昆虫だけでなく色々な生き物を観察することができる。昆虫館では珍しい昆虫やその標本が見られる。


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