| 音戯の里 その1 | ||
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音戯の里入口へ続くスロープ。子供たちがたまっているところには小さな人工川が流れている。 | |
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 館内略図。あまりにも簡単すぎてトイレの場所くらいしか参考にならない。 |
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大井川鉄道の古レールを使用した金管楽器。 | |
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この施設のシンボルタワーである「風の塔」内部。金属パイプから紐がたれており、それを引くことによって音が鳴る。一応１オクターブ分はそろっているので簡単な曲なら演奏できる。数少ないレパートリー、「正露丸のテーマ」を奏でるには自分の肝は小さすぎた。 | |
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入館するとプラスチックの聴診器を貸してくれる。館内の展示にこの聴診器は不可欠。 | |
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「森のごあいさつ」 指定された部分に聴診器をあてると色々な鳥の鳴き声を聴くことができる。 この展示でうれしそうな顔をしているお父さんがいたら、おそらく盗聴かお医者さんごっこを想像しているはず。言い切れるのは自分もそうだったから。 |
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「コールビジョン」 マイクに向けて発した声のボリュームによって前面のスクリーンに４種類の動物が表示される。スクリーンは残像効果を使用しているとのことであるが、なにやら葬儀屋の電光表示を彷彿させる。 |
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誰かやっているのを撮影しようとしたが、カメラを持って待ち構えていると誰もやってくれない。仕方なく自分でシャウト。 一番大ボリューム時の動物が現れたが、すごく虚しかったのはここでも内緒。 |
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「音戯シアター」 280インチの大画面で迫力ある映像が見られる…というのがうたい文句。作品は3種類あって全てみると約35分ほどらしい。 とりあえず「心のふるさと本川根町」というのをみた。まぁどこにでもある町のプロモーションビデオ。 |
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音戯シアターで上映される人形劇「ダイダラボッチ」のキャラ展示。 ゲゲゲの鬼太郎に出てくるダイダラボッチに比べるとかなり小さいようだ。 |
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１階展示部分。中央の箱は「バネでんわ」、右側の電灯のカサみたいなのが「びっくりドーム」。 | |
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糸電話の糸のかわりにバネを使った「バネでんわ」。声が若干エコーするような感じだがほとんど聞こえないようで、皆大声を出していた。当然この距離ならその大声は相手の耳に入る。 | |
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トイレに行って戻ってきたら誰もいなくなっていた。 | |
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「びっくりドーム」 ドームの下のマットを踏むと上から色々な音が降ってくる。「雷」・「ハチ」、他にもあったが忘れてしまった。つまりそういうことだ。 |
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「こだま・ビジョン」 マイクに向かってしゃべると、5種類（やまびこ・銭湯・砂漠・潜水艦・宇宙）のモードでやまびこがかえってくるというもの。 砂漠は音が吸収されてかえってこない、道理なのだが寂しかった。 |
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