トライアングル2008 中部大会第3戦 その9 |
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宮田板金ガイア。
しつこいと思う方もいるだろうが、車の区別がつかないからそう呼んでいると勘ぐるのはやめてもらいたい。 |
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ジャンピングポイント。
下半身の追従性がとても良いので、飛ばなくてもスムーズに乗り越える。 |
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上の写真とそっくりだが、こちらはマッシュ。同様に追従性の良い足回りで楽々。 |
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そして2ポイントで罠にかかったオルテガ。ナンバーにテープがひっかかってしまった。
もちろんこの時点でテープタッチ、下手すりゃテープカットでDNF。
どんどん引っ張られるテープ…。 |
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と思ったら裂けた。 |
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自分は「裂けてるチーズ」みたいだなと思ってた。申し訳ない。 |
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引っかかってる部分が切れて脱出。テープの幅は半分になった。 |
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芦澤選手のジムニー。
プラモデルのドム調な艶消しブラック塗装。残念、若干ポイントずれ。 |
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リアが絞り込んである吉留選手のジープ。重ステのようだったけど無難にポイントゲット。 |
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「P、T、T」鈴木選手。
2ポイント付近で体制を崩し、前はテープ、後ろは立木の板挟み。 |
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隙間なくはまった立木。 |
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バンパーちょっとずれ。
どうでもいいが、後ろの赤いTシャツのお兄さんが何を食べてるか気になる。 |
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この後、チームメイトの牽引で脱出するもタイムを大幅ロスしてしまった。 |
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一見ロックが苦手そうに見える永野選手のキャリーであるが、スムーズにクリアしていった。 |
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ロックの下りを降りるキャリー。 |
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