トライアングル2008 中部大会第3戦 その6 |
|
|
下のモーグル付近から再度上がってくる地点。ステアになってるので何台かフロントを飛ばして登ってきた。
昔ファイナルで見たハイスピードセクションなんかあると楽しいかも。車壊すけどね。 |
|
|
バビョン、バビョン、バビョンってな感じで跳ねながら登ってくるEvoは、あたかも因幡の白兎。
書いてて気づいたのだが、Evoって確かにウサギ顔だ。 |
|
|
さらに登ってくると3ポイント。
その前には溝とポール。正直もう一ひねり欲しかった。 |
|
|
ジムニーだと溝に入らないで登ってこれる。ここから左にフロントを落とすとポイントが踏める。溝の中、ポイントの数十センチ登り側にポールが1本あると良かった。 |
|
|
スタート地点からバックで3ポイントを踏みにきたジムニー。良い作戦だったけど…。 |
|
|
溝でコントロールに失敗してテープタッチ。でも色々作戦を考えて走ってるのは見てても楽しい。 |
|
|
「おふらんす」山上「博愛」選手号。
コース内移動しながら撮影してたので全て見たわけではないが、狭い場所ながら結構ジムニーが苦しんでいた気がする。 |
|
|
オールラングラーの「TEAM K-POINT」。過激な走りを期待しつつ。 |
|
|
期待した通り激しい登りで勢い込んでシャッターを押した。
しかし、「お殿様に訴え状を差し出す農民」を彷彿させる彼女(か奥さん)らしき女性の姿が大きく写りこんでしまった。 |
|
|
さらに激しい登り。どうやらさっきの車の彼女(か奥さん)らしく、こちらは携帯撮影はしないらしい。 |
|
|
スタート直後の鈴木選手。よく登りで使用される場所だが今回は下りで使用。路面は乾いているので特に問題なし。 |
|
|
帰りにライトが点けっぱなしになっててバッテリーが上がった自分の車、鈴木選手と「4×4LIFE」の木崎さんに助けてもらった。ありがとうございました。 |
|
|
白石選手のスタート直後。
アドレナリン(率直に言うと脳汁)分泌中。痛いほどよく分かる、勝手に脳汁仲間として認定。
俺と一緒に熱い脳汁を垂らそう、垂れ流そう。さぁ、ついてこい!そう!もっとドクドクと。 |
|
|
白石選手、脳汁と一緒にベロが出る。 |
|
|
|