第8回SAFカップ (その1) 毎年、12月にさなげアドベンチャーフィールド(SAF)で行われる大会。ランクルの出場台数が多いためNLCCも多数参加した。その為毎回クラブ内順位の目安ともなるので皆気合が入っていた。自分も毎回SAFで行われる大会ではクラブ内の新婚鈴木選手との勝負となる。現在2連敗で負け越し…。 |
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第3セクション 広場のロック横からスタート、途中木の間の関門を通過後上に上がって行き、陸橋の下のロックを越えてゴール。スタート直後のロックとゴール直前のロックにはマーカーがあり、それを踏むと+10ポイント。マーカーを踏みにいかなければロックは共に回避できる。 一応タイムポイントが加算される。 |
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関門を越えた後、そのまま前進はできないので安全策でバックする人、キャンバーで回りこみ減点を避ける人半々ぐらいいたと思われる。 ちなみに浅井選手はキャンバーを回りこむ作戦であったがテープタッチで−10点をくらってしまう。 |
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上のロック部分。本来は下から上がってくる。浅井選手は側道から上がり、上でターン。 下りながらマーカーを踏む作戦だったが踏み損ねる。 |
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和泉選手。ご覧の通りノーマルの形状から大きく変化した70に乗る。 マーカーは両方踏み、関門通過後はバック作戦。+20と−5点で計15点を取得。 |
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この大会にかなりの意気込みで参加している新美選手。ウインチ、バンパーを外し、更にスペーサーも外した。前からみた図も日頃とかなり違って見えてかわいかった。 マーカー+20、バック−5でゴール。 |
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近藤選手、今回はハニーがいなかったため寂しそうであった。駆け上がる最中に杭タッチをしてしまい痛恨の−20点をくらう。 マーカー+20、杭タッチ−20 |
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加藤選手、この時エンジンが一発動いていなかったようでV8サウンドを奏でながら走っていた。上のロック前ターンで乱れ、マーカー+20、バック−20でゴール。 1セク+46、2セク+30(クリーン)、3セク+2、4セク+25ポイントのトータル103ポイント。 クラス7位。 |
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桜井選手、関門に頭を突っ込んだところ。見た目よりも木の間が狭く、下も滑りやすい状態であった。ちなみに左右の木に触れると杭タッチで−20点となる。 | |
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同じく桜井選手、上のロック前。 マーカー+20点、バック−5点でまずまずのゴール。ただしこのセクションの前のセクションで痛恨のミスコースをしてしまったのが痛かった。 |
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