第8回SAFカップ(その3)

前ページとは時間的には逆になるが、高須選手痛恨の横転シーン。競技中の横転は以後のセクションリタイアとなるが、タイムオーバー後であったため、この後もアタック可能となった。


ちなみに左端の口を大きく開けているのが加藤選手。土井選手の横転ギリギリ走行に思わず口がポッカリ…。写真が撮れなくて残念。

今回NLCC内で最高位となった新美選手。このセクションもマーカー+40、減点無しのクリーン。いつもとはまた違った走りだった。


1セク+25、2セク+30(クリーン)、3セク+20、4セク+40ポイントのトータル115ポイント。
クラス4位(総合9位)。

近藤選手、今回はハニーがいなかったため寂しそうであった。このセクションはマーカー+40、バック−5でゴール。


1セク+42、2セク+25、3セク−4、4セク+35ポイントのトータル98ポイント。
クラス8位(総合17位)。

第2セクション
林間のヒルクライム、ヒルダウンコース。選択するコースによって加点があり、最高30ポイントがプラスされる。ほとんどがデンジャラスコース(+10ポイント)を通過していた。
若干コースが複雑であった為、数台がコースミスをしていた。そしてその数台の内の一台が自分なのは言うまでもない。
コースミスをしかけたが、素早く気付いた為に何事もなくゴールできた幸せ者。
コース+30、減点無し。


1セク+25、2セク+30(クリーン)、3セク−9、4セク+25ポイントのトータル71ポイント。
クラス7位(総合28位)。

コースミスに気づかなかった大馬鹿者。
コース+20、減点−60.


1セク+37、2セク−40、3セク+14、4セク+25ポイントのトータル36ポイント。
クラス12位(総合39位)。
結局てっちゃんにも破れ3連敗…。

タイヤのエアを抜きすぎた為にSSで思うように走れず意気消沈後の和泉選手。
コース+30、減点−5


1セク+26、2セク+25、3セク+27、4セク+10ポイントのトータル88ポイント。
クラス6位(総合20位)。

トライアングルで痛恨のポールタッチをしてしまい傷心だった新美選手。今回はリベンジを果たす事ができ、自信も取り戻したようだった。
これで心おきなくこのHPのバナーも作ってくれる事だろう・・・。

第1セクション
林間のSS。設定タイム2分を切った場合は1秒につき+1、越えた場合は1秒につき−1。ある意味この大会の順位を大きく決めるセクション。残念ながら電池切れの為撮影できず。
最速と主な知人のタイムは以下の通り。


最速:上野選手 73.77秒 せっかくいろいろ教えてもらった2セクで…ごめんなさい。
加藤選手 74.05 ちくしょう。
土井選手 77.24 やっぱりガソリン速いね。
近藤選手 78.13 今回はハニーがいなかったため寂しそうであった。
服部 83.17 3連敗だね。
夏目選手 84.22 しかし堅実な走りができてたね。39位が言ってごめん。
中浦選手 84.4 4セクは笑えた。
桜井選手 85.26 あなたほどランドセルが似合わない人も珍しい。
古俣選手 86.33 お湯ありがとう、満足そうだったね。
宇田選手 91.06 二人で猫飼うか?
有永選手 91.52 今回結構燃えてたでしょ?
和泉選手 94.03 エア悔しいだろうねぇ…
新美選手 95.19 完敗です。バナーもよろしく。

閉会式。


商品が割と豪華なこのSAFカップで桜井選手が選択した賞品はランドセル。
早速装着してご機嫌♪本牛革の縦笛ポケット付の豪華ランドセルだった。

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