第8回SAFカップ(その2)

中野選手、元80が現在はこの形状。上からみるとマンモスに似ていると思う。
このセクションはタイムオーバーとそれまでの減点で−70となる。


トータルもマイナスとなってしまった。

トライアングルJPF4位NLCCだがやの古俣選手。
マーカー+20、バック−5でゴール。自分でも納得の走りとのことだった。


1セク+34、2セク+25、3セク+23、4セク−10ポイントのトータル72ポイント。
クラス15位。

OFFLAND管理人有永選手。今回は静かな闘志を燃やしていたようだった。


1セク+28、2セク+25、3セク+22、4セク+30ポイントのトータル105ポイント。
クラス6位。

今回大躍進の夏目選手。トライアングルからずっと好調を維持、手堅い走りを見せる。


1セク+36、2セク+25、3セク+12、4セク+35ポイントのトータル108ポイント。
クラス5位。

ここ数年、SAFと非常に相性が悪い高須選手。
この前のセクションでもコースとの相性の悪さを露呈してしまった。このセクションは杭タッチ、バックで−15点。

SAFとは割と相性が良いと思われる、宇田選手。
今回は4セクでのタイムオーバー等精彩を欠き沈んでいった。
終了後には犬より猫が好きだと発言。

第4セクション
下の広場のモーグルセクション。マーカーが4つあり高得点が狙える。ロング系は反時計、ショート系は時計まわりにポイントを取っていたのが多かった。予想外にタイムオーバーが多かった。
今回は妙にテープタッチが多かった浅井選手。このセクションでも4つマーカーを踏んだが、バック−5、テープ−10と減点も多かった。

いきなり入口でもがいてしまった服部。スタート直後にあるマーカーが踏めず、更に一周してきて再チャレンジしたが失敗…。
マーカー+30、バック-5と精彩無し。

和泉選手。このセクションではマーカー+30、バック-10、テープ-10と苦しんだ。

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