トライアングル2008 中部大会第3戦 その7

ベロりんちょ。

一旦ベロ格納しつつも。

山本昌チックにベロりんちょ。

あちらを向いてもベロりんちょ。

目は閉じてもベロりんちょ。

地形を確認しつつもベロりんちょ。

そうこうしている間に2ポイント付近。このセクションで一番手間取る地点だ。

テープ間際にマーカーが置かれているが、岩で思ったように車が持っていきにくい。
ポイントを踏んだ車がダッシュで降りてくるので、プレスのお兄さんも星飛雄馬の姉スタイルで自己防御。

古俣選手の2ポイント踏み。鈴木選手の誘導で危なげなくゲット。

豊根や黒井沢よりアクセスが便利なSAFだけあって、ギャラリーの姿にも女性が多く華やか。

やっぱりたくさんのギャラリーに見守られて走ると燃えるらしい。自分は緊張するけど。

「TEAM 7凸」清水選手。
70シリーズって高そうに見える車とそうでなく見える車の差が激しい。

前の愛車、BJ71を彷彿させるヤレ具合。個人的には好きだ。


いえ、決して高そうに見えないというわけではないですよ。

「ドロンボー一味」か
「ドロンジョ一味」か
「ドクロベー一味」かで紛糾する昭和40年代後半出生一味。

「出べそ」ならぬ「出喉仏」。
すごく御利益がありそうなネーミングだが、実は凶器。彼の喉仏ストンピングはすごく痛いらしい。奥さん曰く。

「PANTANAL」ジムニー。
2ポイント地点ではなかなか旗を上げないオフィシャルに「ポイントを踏んだ」と猛アピールをする熱い走り。
残念ながら確かに踏んでなかった。

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