トライアングル2008 中部大会第3戦 その5

いつみても必死にゴールに向かって走る選手は微笑ましい。腰のひねりが良かったので撮影。

望遠レンズを駆使して撮影するにしな先生その2。

「ガレージモンチB ディクセル」の牛場選手。
女性エントラントは少ないので自分なんかはついつい撮影してしまう。

でもにしな先生は女、牛場選手は特別な被写体にはならないらしい。
というか、逆にあえて外して撮影してた…なんて思ってません。

前から後ろからの3P誘導、別名過保護誘導。自分だったら多分混乱する。

1セクスタート〜V字まで。
(画像マウスで説明)


最終戦ぐらいで、遊び感覚+何があるか分からないみたいなセクションを作ってほしい。
例えばポールがこれでもかってくらい林立するみたいな(イメージとしてはパチンコの釘っぽい感じ)。
運転技術もそうだけど、3台の車でパズルをとくみたいな、そんなセクション見てみたい。
円滑な進行はできないが。

にしな先生を撮ろうと思ったのに勘違いして思い切り微笑む関西出場中のオフィシャルさん。
載せておかないと悪い気がするので掲載。

2ポイント部分を真後から撮影。
ここも雨でも降って濡れてたら面白かっただろうなと思う。

今回は迫力あるシーンの撮影を目指してたので、水しぶきシーンを狙う。
残念ながら思ったよりも水しぶき上がらず1枚切り。

V字を行くTJ。
さりげなくよく動く足、車体が見事に水平。

再び2セクを撮影しようと移動。
待機中の「POSEIDON with GEOLANDAR」。

ギャラリーのお姉さんの犬。
確実に睨まれてるね、自分。

自分が着てるものより間違いなく高額であろうお犬様の服。

まぁ犬もお姉さんもかわいいから許す。

3セク:

午前中に1、2セク、午後から3セク。
撮影しやすいからこういったパターンは助かる。コースもせせこましくならないし。

加藤選手の車故障でリタイヤした有永選手と、80を買って四駆乗りに返り咲いた大工。

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