トライアングル2008 中部大会第3戦 その8 |
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その後「PANTANAL」は3ポイント地点でポールタッチ。この部分のコース設定を行ったオフィシャルの顔に自然と笑みが浮かぶ。 |
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カメラで撮ってる事に気づき、喜んでいてはいけないと真顔に。 |
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さぁ、次、次。 |
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でもやっぱり嬉しいよ、俺。 |
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「TRACK HUNTER」。
ジャンプポイントでは期待通りのジャンプ。でもシャッターのタイミングがずれてうまく撮れなかった。 |
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同じく「TRACK HUNTER」の「気違い」ジムニー。
一見した瞬間、たいていの人はこの「気違い」を「気遣い」(気使い)と見間違える。 |
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どこのチームか忘れたけど大ジャンプ。 |
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前輪が飛んだまま前進。スキーのジャンプを彷彿させる熱いジャンプだった。 |
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こちらは熱い撮影を行うにしな先生。 |
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塚田選手、2ポイントゲット後、ジャンプポイントへ。
にしな先生、2ポイント撮影後、ジャンプポイントへ。 |
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塚田選手、ステアを乗り上げた後、こっそり車体がそれる。何気なくリカバリーして先に進んでいったが、自分の目とカメラはごまかせないぜ。 |
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チョコレート色の寺田選手プラド。シンプルなカラーリングが渋いですな。 |
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ジャンプポイントではプレスが泣いて喜ぶフロント跳ね上げを見せてくれた。 |
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ギャラリーが多かったこの日、歩道橋(?)にも多数の人が。
この日ミニスカートで観戦してたお姉さんの足には、熱く、そして密やかなカメラの視線がいくつも向けられていた。
帰宅後、撮影データ見てみたら、なぜか「熱く、密やかなデータ」が存在していた。撮影した記憶はないので多分何者かによる陰謀だと思う。でも消さないけどね。 |
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とても素敵なジャンプを見せてくれたサファリ。 |
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とても素敵だけど何故か横に飛んでる「D'x 〜DELTA-CROSS」山本選手。 |
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