トライアングル2008 中部大会第1戦 その9

次回はこれぐらいのハイレグでオフィシャルをやると宣言した桃ちゃん。
ハミ毛は処理してくるとのこと。


後ろからはエロティカルなアイラインを送る下山君。

何の警戒感もなくポーズをとる向山選手のお子さん(多分)。
自分も親になって分かるのだが、子供に関心をもってもらうのは非常に嬉しい。


だからつい表情に出てしまう。

えへ♪。

「今日の皆さんは素敵でした」
日頃のキャラを知る人からは想像をもつかないような感想を述べる桃ちゃん。
日頃のキャラを知る瀬戸さんは、猛烈な体の痒みをおぼえて下を向く。

偉い人の話。
真面目に聞かず、申し訳ない。

謎のプレスおじさん。
結局最後まで何に関係していた人か分からなかった。隠密の偉い人なのかなと思ったりもする。

上品だが、見方によってはエロティカルな指づかいの内田さん。
ちなみに清水圭の本名は「しみずけいた」というらしい。

3セクで渋滞が発生したものの、全体の流れは良く、閉会式は3時過ぎスタート。

よくHPを見ていると言ってくれる塚田選手。
最初に話した時、一番面白かったのは「ハルク・ホガ子」と発言、「それって人形が面白いのであって、写真とかコメントとか関係ないのでは…」と思いつつも気が弱いので「ありがとうございます」と微笑んだ。


そして、なぜか撮影中の自分をよく撮影しているのだが、気が弱いのでとりあえず微笑んでしまう。

オフィシャルの皆さん。
円滑な運営と、マニアックなコース設定には多数のオフィシャルの協力が必要とのこと、ぜひ皆さんもご協力を!


自分は気が弱いのでできませんが。

将来の四駆乗りを目指してイメトレをはかる向島選手のお子さん。

四駆に障害はつきもの。こうした不測の事態にも的確なエルボーをチンに決める能力を持っている。

同い年の山本選手。
オーバーオールを着ても、出てきた腹は隠せない。

オーバー7100準優勝の
「GEOLANDAR JLC with 技巧」。
各人の技量もさることながら、こうした見事なチームワークが好成績につながったのだろう。

優勝の「P、T、T」。
お話したことがないので、ここだけの話にしておいて欲しいのだが、ビジュアル的に「のっぽさんとゴン太君」チックなチームだ。

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