トライアングル2008 中部大会第1戦 その3

どうやら緊張性腹痛は起きていないらしい笑顔の牛場選手。
よくスタート前の選手を撮影してポーズをとられるが、やはりむさ苦しい男性より、女性の方が見栄えがいい。


チームメイトは「この人は男女なんですよ」と言っていた。でも初対面の女性に「はぁ、あなた男女なんですかぁ」とは言えない。返答に困ったので微笑んで誤魔化しておいた。

久し振りに対面した有永選手。
なにやら指さして教えてくれるのはいいが、わざわざ威嚇性眉間皺を形成するのはやめてほしい。

今回プレスは4名、その内のお一方。
2セク休憩中、熱心に向けるそのレンズの先に何があるのだろうか。
自分はその先よりも、消極的なそのM字開脚が気になった。

他称「男女」牛場選手。
クレームはチームメイトへお願いします。でも先に謝っておきます、ごめんなさい。

山を周りながら、斜面に置かれた3ポイントを踏む、他称「男女」牛場選手。
フルポイント+13点の31点。

チームメイトの誘導を受け、1ポイントを踏む、他称「男女」牛場選手。


牛場選手を撮影して頭に浮かんだフレーズはなぜか
「MINAKO with WILD CATS」。
自分で思い出しておいて言うのもなんだが、非常に懐かしい。

しつこく牛場選手にカメラを向ける自分にオフィシャル鈴木君が意味ありげな笑みを送る。
何回会っても知り合いの鈴木君に似ているのでそう言ってるが、本当は鈴木という苗字ではないらしい。

「チームNAVIC 若旦那」。
ほとんどと言っていいほど作戦を立てないチーム。

3ポイントを踏む水野選手。
フルポイントの18点。

鈴木君、デフォルトポーズ。
姿を目にしたとき、彼は85%の確率でこのポーズをとっている。

カメラにビデオに忙しいプレスの人。
会話シーンは1度も目にせず、ショップの人なのか、雑誌の人なのか、正体がすごく気になる人だった。

休憩が多い2セク。
あまりもの視線の先の違いに感動して思わず撮影。

有永選手が1セクでCVを粉砕してしまった「P's GEOLANDAR +」。
幸い高低差があまりないコース設定だったのでフルポイント+1点の19点。

あまりカタギに見えない「チームNAVIC 若旦那」の方々。

とりあえず寝転がって撮影してみた。
でも思ったような写真は撮れなかった。

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