トライアングル2008 中部大会第1戦 その2

ポイントゲット。この先行き止まりなのでバックするしかない。安心して寝転んでいたのだが、なぜか中浦選手前進を続ける。

フェイクスマイラー中浦選手。
この笑顔を見て、さっきの前進が威嚇だったことを確信した。

フロントガラスが割れてて、長男が小学6年生の「チームNAVIC ムーンライダース」鈴木選手のゴール付近。

「チームNAVIC ムーンライダース」角野選手。同年ながら、ヘルメットをかぶっても弾力を保持し続ける髪が羨ましい。
フルポイント+タイム7点の25点。

「チームジムニー3兄弟岡崎」のどなたか。
フルポイント+20点の38点、このセクションのトップ。

「チームNAVIC with 信号機」曽我選手の楽しそうな顔。こういう顔を見ると出場したいなと思う。


赤:曽我選手。
緑:杉浦選手。
黄:吉田選手。
ということで信号機。


「止まれ」の曽我選手が一番、止まってなかった。

デカタイヤの車は写真が写真が映えるのでありがたい。

「チームNAVIC with 信号機」杉浦選手。
曽我選手の「行っていいよ」という指示を黙殺。曽我選手、清水圭似の内田さんに「信用されてないね♪」と嬉しそうに言われる。

「チームNAVIC with 信号機」吉田選手。父上から譲られた40を駆る。
注意色ながら、注意が足りず土壁ヒット。

コース内で吉田選手が苦しんでいる最中でありながら、メットを外してくつろいでいた杉浦選手、もがく吉田選手に気付いて急いで車に戻る。

吉田選手、無事ゴール。
きれいな40だが、辛そうな色だ。

まだ20代前半の吉田選手は、シンナー吸引中のダルビッシュそっくりだった。

何をしようとしているかはご想像におまかせ。

2セク:ほとんど高低差は無い。スタート直後、先が行き止まりの2ポイントを踏み、円周上にある3ポイント、出口付近の1ポイントを踏んでゴール。最初の2ポイントは基本的に電車コース、近い場所にある1、3ポイントは車をどうまわしていくかによってタイムに差があく。基本的にはフルポイント必須コース。

スタート地点。
手前に見えているのが2ポイント。見えている手前のロープで行き止まりなので、バックで戻る。ポール&テープで入口が狭めてあるので、出る時に油断するとタッチする。
見ていなかったが、1チームDNFだったらしい。

後の3セクで渋滞が発生し、頻繁に待ちが入る2セク。写真はスタートを待つ「ガレージモンチB ディクセル」の牛場選手。

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