トライアングル2008 中部大会第1戦 その6

「POSEIDON with GEOLANDAR」のEVO3人衆。
タイムポイントと1ポイント踏みを狙い、3点+15点の18点。

「GEOLANDAR JLC with 技巧」、平清水選手を誘導する塚田選手。
塚田選手は昨年のジャパンファイナル優勝者。そうやって見ると、何やら誘導もスペシャルに見える。

塚田選手の3ポイントコースバック。
塚田選手は昨年のジャパンファイナル優勝者。そうやって見ると、何やらバックもテクニカルに見える。

寺田選手(?)誘導。
見かけは水中遊泳チックだが、的確な誘導だった。


13点+12点の25点。

「P、T、T」アタック。
スムーズな流れが印象的だった。


14点+15点の29点はオーバー1位。

革張り内装にふりかかる泥もなんのその。

出番が迫る松原選手。ちなみに息子さんは非常に父親似。


こちらは少々驚いた顔。

こちらは絵に描いたような嬉しい顔。

「ガレージモンチB ディクセル」牛場選手。
この後のセクションでこの日唯一の横転となってしまったらしい。

「ガレージモンチB ディクセル」
自分の中では別名『牛場選手と愉快な仲間達』と勝手に定義。チームメイトのお一方。
車と走りを見る限り、かなり走りこんだ方らしいが、ビジュアル的に牛場選手優先。

「チームNAVIC 若旦那」藤田選手。1ポイントを大きく外す瞬間。

水野選手の誘導で再トライ。
今度は内側に大きく外す瞬間。

更に2ポイントトラップにはまり、結局ポールタッチ。
せっかくのチーム戦でありながら、誘導や声の掛け合いがほとんど無いままこの結果は残念。

ポールタッチの瞬間を見守る松原選手。とりあえず嬉しい顔ではないようだ。

「P's GEOLANDAR +」
1セクでCV粉砕の有永選手、平坦な2セクはフルポイントクリアが可能だったが、さすがにこのセクションは難しい。
最初から迂回路を引っ張り上げる作戦を取る。

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