トライアングル2005 関西大会第2戦 その9

昼前の大豪雨で終了は何時になるかと心配していたが予想より早く閉会式開始。
ただ朝からの雨模様でギャラリー少なめ。

29年間そっくりだと好評なヨーダの真似を披露していただいた堂西選手。29年前にヨーダを知っている人がいるかどうかは別としてつい「似てませんね」と口を滑らせてしまった。

途端に表情を曇らす堂西選手。
カリオカ美容師として捨て身の芸を「似ていない」では遣り切れないのだろう。


横では志野選手、「似てますよ」という台詞ながらその表情から自分と同意見と思われる。しかしそこは社会のピラミッド、自分の意見をストレートに述べるわけにはいかないのだろう。

下克上スマイリー中島副店長は堂西選手の1セクポールタッチに憤慨して帰宅。堂西選手気楽にメンバー交代を宣言。


今日は犬がいなかった。

コメントを書いている本日、再度イオンで捜してみたがこのコスチュームを見つけることができなかったという事実を皆様に報告。

岡本社長による順位発表。
結構荒れた展開らしい。

山岡選手のマスク剥がしを極度に恐れるポーズがそのまま公式ポーズ化してしまった謎の覆面レーサーX(1/2/3号)。

シュレックヘッドバンドをつけてご機嫌な小原選手、妻子あり。残念ながらその嫁さん&愛娘さやちゃんはこの日欠席。

エルモカッパをつけてご機嫌な笠井選手、「若さ」という要素ひとつで小原選手より似合ってしまう。

Selfishの皆さん。今回若干のアクシデントがなきにしもあらずであったが明るく振舞うのはさすが。


「Selfish いたばね リターンズ」は4位入賞、前回7位ながら上位陣の離脱でJPF出場の可能性もかなり高まったのでは…。

2位で初入賞した「ヒルズポートLC789小隊」。ポイントは「ひつじsun」と同じく99であったがホイルベース差で2位。
うれし恥ずかしそうな仕草が初々しい。

芹野選手の3セクポールタッチで18位とふるわなかった「Team ドロ☆ファイター」。
お仕置き有永選手とお仕置きed芹野選手、二人は同級生。

優勝は岡山からやってきた刺客、「√797449」。
入賞チーム壇上に上がるも何やら怪しげな雰囲気…。

富山では「名古屋に山田マサあり、ひつじsunに杉浦あり」とまで言われた杉浦選手、岡崎のヒットマン集団に囲まれ生きながら死後硬直開始。

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