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続いて3ポイントを狙った藤村選手、ロング車殺しで体制を乱してしまう。 動画 |
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ウインチで状況打破を狙う。蒸着後の鯉属性で元気に駆け上がる小林選手。 願わくば小林選手が見てくれていないことを節に願うのみ。 |
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ウインチを用いて無事ロング殺しを脱出した藤村選手。時間節約の為、3ポイントはスルー。とても悔しそうな顔が印象的だった。 | |
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![]() タイムポイント 4 加算ポイント 15 |
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3ポイントを狙う「モォマンタイ(問題なし)」カリオカ美容師堂西選手。オープンデフであるため苦しみつつも3ポイントゲット。 左側には誘導慣れで足腰丈夫な見習い美容師志野選手。まぁここで足をすべらすと命に関わってくるのだが。 |
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ピラミッドの頂点に君臨しているため志野選手と比較して足腰が弱げな堂西選手。 かわいい部下である中島選手の為に岩を駆け上がる。 |
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つづいて3ポイントアタックは下克上スマイリー中島選手。もがいている間に時間が迫ってきたため3ポイントをあきらめバックで下る。 | |
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![]() なかなか車を撮影する機会もないのでジャンボバージョンで掲載。ただし後方から。 タイムは14:02.18とギリギリだったが無事クリア。 タイムポイント 1 加算ポイント 8 |
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2セクも終盤、昼前からの豪雨で午前中は余裕で踏めた1・2ポイントも厳しくなってきていた。 | |
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「グラキャンM・Cクラッシュバグズ」のアタック。 軽いジムニー@東山選手でもなかなか登れない。仕方がないとはいえ運も勝負のスパイス。 |
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「グラキャンM・Cクラッシュバグズ」の三台は午後からほとんどトライされることのなかった3ポイントに挑戦。 まずは体制を崩しながら3ポイントをゲットした太田選手。 |
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更に巨体をじわじわ登らせて3ポイントをゲットした浜田選手。撮影できなかったが上記ジムニーの東山選手も3ポイントゲット。 「グラキャンM・Cクラッシュバグズ」は加点ポイントでこのセクション最高の16。 残念ながら1,3セクは撃沈。 タイムポイント 2 加算ポイント 16 |
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2セクも終了に近い「グラキャンM・C Over-45」のアタック。 こちらは1、3セクでの貯金を守る為に手堅くSS作戦に出る。 |
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あっという間に遥かかなた。 タイムポイント 22 加算ポイント 0 |
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3セク:林間コース。昨年の第三戦で波乱を巻き起こしたヒルクライムを使用、その途中には2ポイントが置かれている。このヒルクライムにエスケープルートが設けられており、2ポイントを捨てれば(戻ることになるので3ポイントもか)若干楽に登れる。 3ポイントは登った先の壁際の溝に設定。すべりやすく絶妙なポール設置でポールタッチもぼちぼち。ゴール方面に向かい深いモーグル地帯に1ポイント、タイヤを通す位置を間違えると結構危険+難度高し。この地点で2台横転している。 25チーム中16チームが完走、最高ポイントは「√797449」の41ポイント。 |
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昨年の第三戦、多くのタイムアウトを出した伝説のヒルクライムが復活(第1戦は下りで使用)。前日からの雨で少しづつ滑りやすくなっていく。 ヒルクライム頂点付近の穴でひっかかってしまった「TARGET」花岡選手。最後の一登りを先に登っていた中島選手の引きにたくす。 |
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最初のヒルクライムの登頂に成功し、花岡選手を引っ張る中島選手。しかしサーフをひっぱったまま中間ポイント方面へのヒルクライムはタイヤは空転するばかり。 なすすべがないままタイムアウト。 |
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