トライアングル2005 関西大会第2戦 その2

1ポイントを踏む「SIDE SLIP R」石田選手。
ジムニーだと腹下につかえることがないため踏みやすそうだった。ジムニーを擁するチームはこのジムニーによる1ポイントゲットの取捨選択が順位を変動させる。


タイムポイント  10
加算ポイント      16

「Team Maybe」小原選手の1ポイント踏みでお腹がつかえる。
どうでもいいが最近自分も風呂で体を洗う時に腹がつかえるようになってきた。

北陸にその名を冠した笠井選手、そのオフィシャル以外の視線集中率は5/8…62.5%。


タイムポイント  9
加算ポイント  15

「Team Maybe」の走りを考察する「覆面レーサーズ」のX1号選手、X2号選手、X3号選手。


怖くて「三つ子の弟」に似てますねとは言えなかったのでHPにて漏告。


赤子を身に宿す望ちゃんとマリちゃん。安定期とはいえ雨天の岩場を歩き回るそのバイタイリティは既に日本の母。

いつもより3割増しで撮影する約束をしていたので、約束どおり3割アップ撮影。我ながら小悪魔っぷりがかわいい、当年とって34歳。(山岡選手の年齢ではありません)

愛娘が病気であるにも関わらず参戦したM男こと芹野選手。家では娘につねられて喜ぶ良き父親。

2ポイント踏みに苦しむ芹野選手に優しく叱咤する有永選手。二人は高校時代の同級生、その叱咤は「どかんかぁー!」。車の中では芹野選手が硬度4。

芹野選手のクォーターガラスには有永選手に作ってもらった素敵なステッカー。ジャンボサイズステッカー作成してくれる方募集中です。

有永選手の誘導中、重力にのまれる山岡選手。
カム ニヤするイヤー ウェーブにはキャノット ウインらしい。

ムテキングのように軽快にゴールへ向かう山岡選手の臀部に刻まれた尻拓。


タイムポイント  12
加算ポイント   15

アタックの合間にテープをまたいでコース撮影する自分の股間にうれしはずかしテープ攻撃する田宅選手。


田宅選手の嬉しそうな顔に目がいってしまうが、自分も嬉しそうな顔をしていたと思われる。撮られなくてよかった。

田宅選手、テープ攻撃がかなり気に入ったらしく被害者多数。

いつも優しく応援するうちこさんと、たまに成績をうちこさんにする小悪魔永田選手。今回初めて知ったのだが永田選手と自分は同学年。「うちこさんとも同学年ですか」と聞くには自分の肝っ玉はあまりにも繊細すぎた。
某朱印倶楽部公式ポーズ似。

前回2位と10ポイントの差をつけて優勝したひつじsunの1セクアタック。ひつじsunは最終セクションとなるこの1セクで連続優勝を狙う。

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