トライアングル2007 関西大会第2戦 その8

3ポイントをゲットする杉浦選手。このあと2ポイント方面へ。

伊藤選手、平地部分を爆走。

一度は頭を割られかけた祖父江選手、同じく平地爆走。結果は未公表。

閉会式

11PMのテーマソングを思わず口ずさんだ。

三河では大ブームだが、名古屋だと子供ばかりはいているクロックス。

高須ファミリー。長男せいやには今回「おじさん」と呼ばれなかった。

あらためて3セクのゴッドポール。こうしてみると結構簡単そうに見えるのだが、それがゴッドポールのゴッドポールたるゆえんでもある。

午前中の進行状況だと終わるのは夜になるのではないかと思っていたが、意外に早く終了。
この日は鈴鹿8耐があったので、渋滞前に帰りたかった。

「ほーら、目がないよ」

「目が無いよ」
と油断させておいて…

頭突き。


岡田選手、最後まで無表情。

上位入賞が期待できるだけに、そんな心境になれないMID KOBEの皆さん。

人のやってることに興味深々の好奇心旺盛な藤村オフィシャル。まわりが拍手をしてても関係なし。

3セクのセクマネも不審そうに首をかしげるほど凝視。

どうやら立っているのがつらいらしい。

最近さやちゃんに相手にされなくなってきた小原選手、その淋しさを人の子に向ける。

今回もケガなく競技が終了し、総括を述べる村松さん。

上位入賞が期待されるTYN105の高須選手、山岡選手。我関せずの高須選手はドラゴンズブルー&ドラゴンズタオル&クロックスでリラックス。

なぜか選手以上に緊張していた大澤君は36歳で独身で小金持ち。

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