トライアングル2007 関西大会第2戦 その6

吉原選手の破壊したポールを修復するオフィシャル。結局、修復は不可能で、この後あまり使われていない箇所のポールと交換された。

「Selfish」後藤選手。
3ポイントの前ゲットも余裕。

続いて岡田選手も3ポイントゲット。セクションクリアに向けて上々の出だし。

続いて続いて森下選手の3ポイントトライ。岡田選手とほぼ同じ構図なのはコース内を移動するのが面倒だったので。

問題はゴール間近のゴッドポール。森下選手はなんとかクリア。しかし後続の岡田選手が捕獲された。

岡田選手が天に召されかけて早数分、森下選手のポーカーフェースかつ必死な誘導にも状態は改善せず。
迫り来る時間にあせるメンバー。

必死のエントラントを傍目に、ギャラリーは楽しい内輪話に花を咲かせる。

必死のエントラントを傍目に、藤村オフィシャルはヘボン式の深さに悩む。

必死のエントラントを傍目に、ジオランダー・チームJLCの皆さん、小首をかわいく傾げて少々退屈そうに観戦中。

岡田選手を呼ぶ神様の手招きは60,000回/秒を越え、迷える子羊直前。

14分を越え、体制を立て直すために一度外周をまわるよう指示を出した森下選手。
残念ながら、坂を降りはじめた所でタイムオーバー。

いつも笑顔を忘れないアイドル顔の後藤選手。若く見えるのだが四捨五入すると40代になるはず。ダブルピースが痛々しい年頃。

ここで休憩、まだ走っていないチームは3ポイント&ゴッドポールを入念に調査。

「どっこい庄一」笠井選手はとてもスムーズにポイントをクリアしていく。

前回競技中はずっと真顔だった北川選手。今回はカメラを向けると余裕の笑顔。

油断すると脳汁ほとばしる真顔になってしまうが。

個性あるチームメイト2人に囲まれた柳谷選手、こっそり3ポイントゲット。

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