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この後、3セクを見に行ってしまったため、何連続でGo To メリーとなったかは不明。あとでリザルトを見ると次のチームもポールタッチ、その次の「居酒屋JSA倒壊支店」がフルポイント(テープタッチ有り)でクリアした模様。聞いた話ではゴッドポールをかなり遠巻きにしてクリアしたらしい。結局6連続メリー。 | ||
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午後からは路面状況が良くなったことと、クリアルートが少し判明したので、ポールタッチは減った。 写真はチームジオランダーKOA。初めて泥の中ルート取りをしたチームでもある。 ポイント17+タイム14の31点。 |
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アンダー7100のグラキャンM.C JJJ。ジープ+ジムニー2台の構成。アンダーチームは6チーム参加していたが、ゴッドポールはロング車に厳しいせいもあり、このセクションを落とすチームは無かった。 | ||
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植野選手ジープ。同じような構図が多かったので、たまには違う構図も。 | ||
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ダーティーメーク、西選手の2ポイント踏み。無限軌道チームが倒した木は横倒しになっており、これが邪魔になって2ポイントが少し踏みにくくなっていた。 ポイント確認が非常にしにくい場所で、オフィシャルの鈴木君も大変そうだった。 |
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しかし萬谷選手が久しぶりのメリさん、メリさん、メリさん Won't You Stay For Me。by 高見沢。 | ||
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7100オーバー22チーム中、12チームをメリーさん送りとした「神のポール(ゴッド・ポール)」。 | ||
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「チームぱぱさん」横田選手。 横田選手は横から見てると浅井選手になんとなく似ている。最近会っていないが、早く40なおして出場しないもんだろうか。 |
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2ポイントから3ポイントへ杉浦ルートをとる丸川選手。実子より飼犬ファラオを愛する夫婦として有名。 | ||
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ゴッドポール付近の誘導を行う横田選手。帽子はトータルコーディネイトされていたが、ヘルメット・靴・グローブのコーディネイトが今後の課題である。 | ||
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「MID KOBE」岡選手。 しつこいようだが和紙ボディ。 いつも手堅い走りを見せるのだが、成績がもうひとつでこれ以上のコメントが今まで書けなかった。 |
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真弓選手73。 73くらいだと、ゴッドポールも割とクリアしやすくなる。 |
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ゴッドポール付近の小林選手。誘導なしで魔の地点をクリア。 ポイント16+タイム17の34点とまずまず。前回の上位陣が次々とポールタッチャーとなった2セクでセクションクリアは大きい。 |
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「木から落ちたさる」安部選手。 「underZero」ステッカーが欲しいとおっしゃるナイスガイ。貼ると横転率高くなるが。 |
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ゴッドポール付近で体制を崩した古俣選手。立て直しを図るも、リアがズリズリとゴッドポールに引き寄せられる。 | ||
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ペンネーム「堂荷藻 奈蘭」。 ハンドルネーム「ポール_ぜろ」 俗に言うところの「直前」。 本名「ポールタッチ3秒前」。 |
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「あ、ポールタッチですね」。 今まで見たことがないくらい、静かにポールタッチが宣告される。田口オフィシャルも思わずマンダム。 |
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