トライアングル中部大会第2戦 (その7) | |
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「チーム ドクターJ」。Jトップ三台。スピード感がある走りだった。 TP:23点 +点:10点 |
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何度も出てきた、2セク付近の溝。だいぶ掘れてきていた。 | |
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「NLCC−あれ!右じゃダメなの?」鈴木選手。車もでかいが体もでかい! | |
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鈴木選手、3ポイント踏み。このチームは3ポイント踏みが非常にスムーズに行えていた。 | |
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昨年、チームメイトだった宇田選手。ICターボで武装したPZJ70もトライアングルとしては今回がラストラン。次回からはニューマシンで出場が決まっている。 ボンネットとリアランプちょうだいね。 |
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ジムニー時代から色々作ってもらっている加藤選手。派手ではないが知らない間にゴールしているというそつない走り。 ちなみに加藤選手の次男は自分と同じ名前。 |
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加藤選手ヒルダウン。ここでも全く車体を傾ける事無く降りきっていった。日頃の毒舌からは想像できない綺麗な走り。 | |
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ラストラン宇田選手。2ポイント付近、例の溝にはまるも自力脱出。ちなみに写っているリアランプとボンネットは自分の予約済み。 ヒルダウン連続写真 TP:17点 +点:18点 |
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「チームKs」の74、スピード感あふれる写真だと自分では思っている。自己満足とはこういうもんだろう。 TP:9点 +点:18点 |
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「チーム 三角関係」 1,3セクは上位を狙えるスコアだったがこの2セクでつまづいてしまった。 写真は下谷選手。 TP:8点 +点:12点 −点:3点 |
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下谷選手JB23リアビュー。昔は幌こそジムニーという固定概念があったが、快適装備満点の新ジムニーにも興味がある。 | |
前回(#1)、プロペラシャフト、ドライブシャフトを粉砕してドナドナされていったタホの小島選手@BJ74(左)と「チームKsメンバー」。 「今回は完走できました」と変わらぬ謙虚さに瞼が熱くなった。 |
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