トライアングル中部大会第2戦 (その4)

ジェイズガレージ77。3ポイントを取りに行くところで横滑りしてしまい、木によりかかってしまう。
ギャラリーから「あー、もう駄目だ」の声も聞こえたがここから驚異的な脱出。
ボディがきしむ音が響く中、ひたすらな村松さんのスナイパー撮影。

ジェイズガレージ77コンビのヒルダウン。
(すいません、どちらがどちらの選手か分からなくなりました。)


他のチームは坂に対して垂直に車体を持っていくために時間を割いていたが、このチームは浅い角度で進入。当然ボディは大きく傾いたがするっと降りていった。


 ヒルダウン連続写真

もう一台の77。こちらも同じく浅い角度で進入。木によりかかっていた時間を取り戻す早業で着順も5位!


TP:21点
+点:16点

「HETTAKAP」の藤原選手と福田選手誘導。大きな動作で分かりやすかった。

同じく福田選手。誘導は無事任務遂行したが、今度は自分がポールタッチ直前。あまり見られないあせった顔が素敵だった。

福田選手を誘導する兵頭選手。奥では村松さんがライク・東郷でカメラを構える。

無事ポールをよけることができ一安心。いつもの余裕顔に戻る。


TP:4点
+点:18点
−点:3点

「よろこび組」片山選手。3ポイント踏み。バンパー左側につけられた「トライアングル・ミラー」効力を発揮?

前回5位チームだが、今回は1、3セクを落としてしまい苦しい展開。
村松選手、大きな80でも問題なく3ポイント。

「ボフッ」…効果音としてはこれ以外に考えられない村松選手の煙幕戦法。しかしここに敵はいない。

「よろこび組」山田選手。2ポイント付近の溝に捕まってしまい。ゴール後かなり悔しそうだった。


TP:10点
+点:18点

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