トライアングル中部大会第2戦 (その3)

自分の車をゴールさせ、桜井選手の誘導に走る近藤選手。自分だったら腰が抜けて走れないところだが、何事も無かったかのように走る近藤選手。

桜井選手ヒルダウン。誘導のかいもあって、危なげなく降りる事ができた。


TP:12点
+点:18点

「BADLANDER」のゴール後に休憩があった。近藤選手が大きく傾いたステアヒルダウンを再度確認するエントラント達。
この後、このヒルダウンを使う人と遠回りではあるが安全なコースを使うチームが半々となる。
作戦としては1,2台目が遠回りのコース、3台目がこのヒルダウンを使うのが一番無駄がないと思われる…が実際は走ってないので分からない。

「乱ランジムニ?」の60山田選手。「ひび」が書いてある。ただ、古い年式の車だとまんざら洒落ではすまないとも思った…。


TP:6点
+点:13点
−点:3点

2セクの坂谷オフィシャル。冷静沈着なビックマックイーター。

「NLCC−新入生たにざわさん」荒木選手のプラド、2セク待機中。遠くからでも見ることができる「アラーキィ」シール。
毎年、年末が近づくと背筋が凍るような掛け声を発する。
「悪路走会」城田選手。自分が見ている中では唯一3ポイントを下から取りに行った。タイム的にはあまりメリットはなかったかもしれないが人の走らないルートというのは気持ちが良いと思う。

榊山選手のハイラックス。前回と同じく後ろのトラクションを得る為に土嚢が積んである。かっこいい。


TP:13点
+点:18点

2セクの奥から撮影。左がステアヒルダウン、右が2ポイントを経て安全コース。1ポイントはステアヒルダウンの途中にある。

ジェイズガレージのジープ。ステアのヒルダウンに入るところ。斜めに入ったので結構傾くかと思ったがうまいライン取りできれいに降りた。

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