トライアングル2006 関西大会第2戦 その7

ハブが治った祖父江選手の1ポイント踏み。結構傾いたが、簡単に1ポイントをゲットした。

続いて2ポイントゲット。高須選手と合わせて最速を狙える勢いだった。

ラスト古俣選手が1ポイント付近で難儀、若干タイムを落とす。

2ポイントは無事ゲット。

1・3セクは終了、2セク最後の「へっぽこ」チームがアタック中。写真のプラドは山本選手。

今回の3セクションで一番人気の2セク、最後の組までギャラリー多数。

1セクで3ポイントを踏めず意気消沈。
そんな自分の気持ちも察せずカメラに入る輩。

本部へ向かっていると、前方から犬がやってきた。気の弱い自分とはいえ、小型犬に道を譲るわけにはいかない。3セクフルポできなかった腹いせに魔闘気を出してみた。

よけた!よけてくれたよ、お母さん!
僕の魔闘気は本物だよ!これから怖いもんなしだよ。

2セクで亀になってしまい、意気消沈する洞山選手。そんな洞山選手に花柄の傘がとても似合ってないとは言えなかった。

3セクでハブが飛んだ祖父江選手。顔は怖いが年功序列を知る、良き日本人。

3セク杉浦オフィシャルのガソリン40。ハーフドアの男仕様。

リアは縞板多数。エアタンク装備なので…。

エアを抜いた各選手からエアを強奪される。

長崎出身の瀬戸さん。服部がチームに迷惑をかけていないか気にしていた。ごめんなさい、迷惑かけました。

「河童の川流れ」鈴木選手。今回はタイミングが合わず走行中の写真は撮れず。
チーム名が妙に哲学チック。

背景に木々があれば、どこでも景色に染まる小野田さん。今回も画像処理してみたのでお暇な方はマウスポインタを写真へ。

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