トライアングル2006 関西大会第2戦 その3

「無限軌道」コースイン直前。
先頭に並ぶ父親の勇姿に目もくれない高須Jr。

トライアラーなので、バックが減点されない△といえども最小限のバックでアタックしてしまう高須選手。3ポイントをとりに行くのにも、バックで体制を入れ替えず大きく傾く。

写真のタイミングが悪く、結構無事に見えるが、実際ほぼ横転状態になっていた。

そこから体制を入れなおして3ポイントゲット。今年はトライアルの調子も良い高須選手、このあたりはさすが。

続いて祖父江選手も3ポイントゲット。壁に前輪を押し付ける感じでゲットできるようだ。

古俣選手も同様にゲット。

コパカパーナ坂本さん。

2セク3ポイント。
向かって左奥にポールあり。壁に押し付ければいいのは頭で分かっているのだが…。

脳汁チェックの為撮影。
どうでもいいが相変わらず福耳だ。

汗と漏尿で湿った股間。
撮影用に少しサイズを大きくしておいた右ポコ。

堀端選手、セクションイン。相変わらず良く動く足。

山岡選手2ポイント。とてつもなく久しぶりに誘導したのだが、自分がパニクっているので誘導になっていない。

それでも山岡選手、腕でカバー、2ポイントゲット。3ポイントも誘導無しでゲットしたが、油断した2ポイント地点で痛恨のポールタッチ。
スポット参戦の自分としてはこれで若干プレッシャーから解き放たれた。

服部2ポイントゲット。どうやって踏んだか覚えていない。

なおみ嬢、今回はなぜか妊娠7ヶ月。おしっこに行きたいのを我慢してツチノコ発見をアピールするも誰も信じてくれず。

「チーム M・M・W」若杉選手(多分)、
2ポイント付近。80でも結構足が浮いてしまうポイント。

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