トライアングル2006 関西大会第2戦 その4

「MID KOBE」70。いつ見ても憧れの和紙クシャボディだ。

「グラキャンM・Cバックフォグ」斉藤選手の3ポイント。独懸はうまくV字走行しないとポイントゲットが難しいが斉藤選手、無事ゲット。

自ら4000グラムで産まれたらしいが、腹の子も7ヶ月にしてすでに4000グラムのなおみ嬢。

腹が異様にでかいなおみ嬢、不思議と違和感がないのは元々…、いややめておこう。

そんななおみ嬢に目もくれず、コースを観察する@川選手。
残念ながら観察むなしくポールタッチしたことは彼の名誉の為に内緒にしておいてほしい。

「Dirty Make」西選手(多分)。
3セク3ポイント、誘導を入れればほぼ問題なし。

続いて3セクを見学する「無限軌道」メンバー。リーダー高須選手はデルタ・エンドを食らってる最中。

3セク杉浦オフィシャル。
73からガソリン80に乗り換えたが、ほどなくガソリン搭載40に乗り換えたリッチメン。

古き良き時代のオヤジ風貌を残す勝田オフィシャル。「庭の柿を取ったら怒られそうな雰囲気」コンテスト、準グランプリ。

「無限軌道」コースイン直前。コメント打ちながら思うのだが、今回はいつもに増して撮影チームに偏りがある。

3セクは最後のヒルクライムが雨だと少々難儀かなというコース。それ以外は特に問題なし。

コースイン直後、フロントから異音が出始めた祖父江選手73。時間が立つにしたがって異音は大きくなる。

ハブかシャフトかフロントがまわっていない祖父江選手。コース外のテープをぶち切って3ポイントを狙う。

無事3ポイントゲット。トラブル発生しながらもフルポイント。

祖父江選手のフォローを終え、古俣選手の走りをろくに見ることなく、人間ゴールする高須選手。このあたりは信頼しているが故と思いたい。

自分達の直前を走る「ヒルズポートTeam生酒」。2セクでポールタッチをしてしまった@川選手、汚名挽回。

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