トライアングル2006 関西大会第2戦 その2

自チームは最初2セクからの順番となった、早速1チーム目「風組 ハチロクイチ」の走りを見学。写真は北野選手80。
見た目はそれほどきつくなさそうだった2ポイントだったが、ロング車には結構きつそうだった。

続いてジムニーの藤原選手と60の大西選手。ジムニーでも入り方を間違えると2ポイント部分で結構難儀しそうだった。

2セク2ポイントを見学する廃道走破隊の方々。車の写真を撮るフリして撮影。中学生の時ならこのショットだけで股間が硬くなっていたことだろう。今はすっかりおとなしくなった股間に一抹の寂しさを覚えるのも事実。

とか考えてると3ポイント地点でいきなり横転。最初に走っていた北野選手の80。

微笑みを押し隠して走りより撮影。首の骨が折れた。

横転してそのままポールタッチした様子をプレスのささやんが撮影していたので、著作権無視で披露。

しっかり横転してるが3点設置している。デフロックがついてればなんとかなったかもしれないが、北野選手の80は残念ながらオープン。

首の骨折も癒えて微笑む北野選手。

背中側に回ってみると、ミラー仕様のサンルーフ…。

思わずささやんと記念撮影。

後ろ側にまわってみると、スモークのリアガラス。

思わずささやんと記念撮影。

ケンタッキーのアバラピースに似ているなと思いつつ、まだ朝飯を食っていないことに気付く。

高須Jrも同じことを思ったらしく、山岡選手のウイングピースにかぶりつく。

結構難儀したドナドナ。

ふと、今日はプレスじゃないことに気付き、意気消沈する服部と、プレッシャーをかけるウイングピース山岡選手。

車を並べる。
このあたりから意識が薄れつつあった。

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