トライアングル2006 関西大会第2戦 その5

「ヒルズポートTeam生酒」の横田選手。ヒルクライムを登りきれず、頂上付近で掘りまくる。
我ながら殺意というものがこんな簡単に出てくるものだとは初めて知った。

2セクを落とした「直立不動」の3セクスタート。勝田オフィシャルからすれば山岡選手は娘みたいなもの…といいたいところだが実はそんなに若くない。

せっかく出場したのでアップの写真掲載。

同じ角度でも迫力ある堀端選手100。このあたりはドライバーの迫力と比例する。

良く動く足でポイントゲットも楽々。

メインカメラの撮影をお願いした桃ちゃん。車より人間の枚数の方がはるかに多いのだが、これが非常に助かる。見てないチームの写真があってもコメントに困るし。

昼休みを利用して祖父江選手の故障箇所を修理する。自分は全く分からないのでおにぎりをほおばるのみ。

古俣選手の喉にできた大仏さん。
かなり御利益ありそうだ。

高須嫁さんの腹にできた人面疽。
かなり人面だ。

遠近法の存在を忘れさせてくれる鈴木オフィシャル。

自分もそれほど背が低い方ではないのだが、鈴木選手の横に立つとまるで164センチしかないように見える。

外人はコーラが良く似合う。それもペットボトルでなく、缶。

日本人がインスタントラーメンやおにぎりを頬張っている横でポテト付きのステーキの昼食を摂る。

外人2号の作ったチャーハンをもらう桃ちゃん。「うまかった!」と言っていたが、実は満腹でいうほどそう感じていないことを自分は知っている。
外交摩擦回避のためには有効な手段だった。

外人達の売り物で昼食をとるスーパー仁君。どうでもいいが、彼らの商品に軽量化とかコンパクトさという言葉は見つけられない。

戦う漢達がマシンと勝負している間に…

見守る女達はやすらぎを与える。

前頁レポートメニュー次頁
/////////
ランクルトップ