トライアングル2006 関西大会第1戦 その7

流れを防止するため、山にかなり載せてくるので、80といえどもかなりの傾斜角となる。

左前でポールタッチした大木選手、絵にかいたような反省顔で野村選手のもとへ。こういうM顔は山岡選手が大好き。

溝をまたいでポイント踏みを行う祖父江選手。我ながらいい写真。できたら本人から「この写真くれ」と言われたいくらいいい写真。メールお待ちしております。

ポイントゲット後、モーグルを越えてゴールへ。

日頃ジムで鍛えた上腕筋を安藤選手に自慢する高須選手。

それどころではない安藤選手。

1セクではなんと完走ながらポイント0となってしまった高須選手ひきいる「無限軌道」。このセクションを落とすわけにはいかない、「やめとこう」という祖父江選手の誘導を無視してポイントゲット。


高須選手動画

free mason洞山選手。
派手ではないのだが、トライアル仕込みのライン取りはうまく、そつがない。

父親に似ず甘えん坊な高須Jr。山岡選手と仲良くピース。来ているジャンパーは七夕まつりで買ったドラゴンズジャンパー、100円。

コース内で緊迫した空気が流れていても、

こっそり乳もみする高須Jr。

2時過ぎから昼食。ばたやん&ばたやん女ももちゃん。この日はあの日でご機嫌ななめのご様子。

野村選手の盟友、大木選手。
大木選手→大木凡人→ジェームス・ボンドという流れから、野村選手に彼女をボンド・ガール、車をボンド・カーと命名される。
さすが40近い年齢の発想だなと思いつつ、怖いから黙っていた自分は今日も社会の波に逆らわない男34歳。

参加費が1000円上がって、賞品の質もアップした。

それでもケチをつけるRe:Maybeの3人組。

2セクが終了したので、コースを一部流用し、3セクオープン。途中分岐もあるものの、基本的には電車コース。下りラインメインだが、路面状況が悪いので時間を要する。

2ポイント、3ポイント地点。キープのバナーがある山の奥に3ポイント、ぐるっとまわって反対側に2ポイント。

まさか3セクが中止になるとは思っていなかったので写真は少なめ。上の方で難儀している様子だったがよく分からない。

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