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1セクと比較して平坦でモーグル要素が強い2セク。去年までの会場であった奈良トラの1セクに似ているがややモーグルの高さが低い感じ。 このモーグルをどう走破するかが鍵となる。 |
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KOAの大林選手78プラド。 このコース最大難関のポイント踏み。このポイントはどちらからポイントを踏みにいくか、前で踏むか後ろで踏むかなど色々なパターンがあって見応えがあった。 |
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自分の好きな感じの車だったのでもう一枚撮影。残念ながらセクションは落としてしまった。 | ||
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Selfishのダルビッシュ森下選手。森下選手も奥から踏むパターン。車体右のポールがいやらしいが、このルートからポールタッチする車は少なかったような気がした。 | ||
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つづいて宮崎選手もポイントゲット。 路面が向かって右側に流れており、ポールも運転席側にあるので、やはり一番安全な入り方かもしれない。 |
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1セクを落としてしまった「直立不動」メンバー。見かけも過去もヤンキーだが、人当たりのいい野村選手。統率力もあり、リーダーにするにはうってつけ。 | ||
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大人の事情で今回ギャラリーに徹する北川さん。「やっぱりギャラリーはええな」と会心の微笑み。 | ||
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「いつも月夜に米のめし」鈴木選手。 変なアクセルを踏まなければ安全なコースでポイントゲット。ライン取りはさすが。 |
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続いて、ちょっとやばい体制の戸崎選手。この後、体制を立て直したのだが…。 | ||
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再度同じ角度で入ってしまい横転。 | ||
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戸崎選手。 横転直後の方々がカメラに向かって見せるハイテンション。 |
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数分後。 そろそろ意気消沈しているかと思ってカメラを向けたが、まだまだハイテンション。 「あら、顔のうっ血が始まってますよ」と心の中でそっと教えてあげる。 |
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幸い怪我はなかったようなので、復旧作業に入る。 | ||
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カメラ担当のささやん。別名、横転シーンを平然と撮影する鬼悪魔。 | ||
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バットを軸にくるくるまわってから走る競技チックにポールをなおすオフィシャル。 その背中の哀愁を見ると、単純に人生に疲れているだけかもしれない。 |
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レンズについた水滴を近くにいた山岡選手にふかせるももちゃん。俗に言うところの女のピラミッド。 | ||
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風組66BBOYの竹中選手は手前からポイント踏み。ジムニーだとこちらからの方が楽に踏めるようだ。 | ||
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