トライアングル2006 関西大会第1戦 その2

free mason曽和選手のサファリも3(?)ポイントゲット。

佐々木選手のジムニー、中間ポイント付近で地球に甘える。
車内での立ち姿勢を想像すると笑ってしまうのだがが、ばれると怖いので頑張って顔を引き締めた。この努力は誰も認めてくれない。

時間は刻々と進む。
佐々木選手は1ポイントを踏みに行ったが、凶悪泥に捕まり動けず。曽和選手のレスキューで脱出するも、1ポイントを更に狙って時間ロス。

経過時間13分を通達する瀬戸さん。
路面状況から考えて、クリアは若干難しいと思ったが14分4秒でゴール。

岡田選手と奥さんと息子。
前回お会いしたとき、息子の後頭部は擦り切れ、落武者状態であった。ちょっと笑ってしまったのだが、現在は自分の息子が落武者状態となっている。

オフの楽しさに目覚め始めたメンバーで結成されたチームヘットコ。
残念ながら例の1ポイントに捕まる。

例のヤブを抜けてコースインしようとする別の80も捕まる。

1セクのセクマネの友達らしく、「なんとかゴールして欲しい」とのことであったが、残念ながら成すすべなくタイムオーバー。

スタート前からフォーメーションを組む「Selfish」。ちなみにスタート方向は向かって左、つまり3台中2台がバックでインする。

背は高いが、スケベなダルビッシュ森下選手、ものすごい勢いで3(?)ポイントゲット。そのまま向こうに抜けようとしてが、さすがにそれは無理だった。

宮崎選手と中谷選手もスタート横のヤブを通って無事コースイン。
余談だが宮崎選手の挨拶はいつも背後股間からの手伸ばし。

宮崎選手の撮影はなぜか泥のヒルクライムであることが多い。そして残念な結果になることが多い。この日は違ったが。

宮崎選手の愛車ローバー。
常連さんの車で1,2を争うほどかっこいい。これを悪筆後のフォローと人は呼ぶかもしれないが違う。

嬉しそうな宮崎選手。
メリーゴーランドに乗った子供ですらここまで喜色を浮かべることは稀。

こちらは戸崎選手のジムニーだけバックスタートの「いつも月夜に米のめし」。


「いつも月夜に米のめし」…、ポエムなチーム名だ。この調子でいくと、そろそろ5・7・5のチーム名が出てもおかしくなさそうだ。
ちょっと待て お前の左は 俺の右」あたりはどうだろうか?

1ポイント付近で苦しんだため、スタート直後のヤブ通過をこころみる鈴木選手。

一コブ向こうで苦しむ40を尻目に、風にたなびくススキが風流。

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