|
||
free mason曽和選手のサファリも3(?)ポイントゲット。 | ||
|
||
佐々木選手のジムニー、中間ポイント付近で地球に甘える。 車内での立ち姿勢を想像すると笑ってしまうのだがが、ばれると怖いので頑張って顔を引き締めた。この努力は誰も認めてくれない。 |
||
|
||
時間は刻々と進む。 佐々木選手は1ポイントを踏みに行ったが、凶悪泥に捕まり動けず。曽和選手のレスキューで脱出するも、1ポイントを更に狙って時間ロス。 |
||
|
||
経過時間13分を通達する瀬戸さん。 路面状況から考えて、クリアは若干難しいと思ったが14分4秒でゴール。 |
||
|
||
岡田選手と奥さんと息子。 前回お会いしたとき、息子の後頭部は擦り切れ、落武者状態であった。ちょっと笑ってしまったのだが、現在は自分の息子が落武者状態となっている。 |
||
|
||
オフの楽しさに目覚め始めたメンバーで結成されたチームヘットコ。 残念ながら例の1ポイントに捕まる。 |
||
|
||
例のヤブを抜けてコースインしようとする別の80も捕まる。 | ||
|
||
1セクのセクマネの友達らしく、「なんとかゴールして欲しい」とのことであったが、残念ながら成すすべなくタイムオーバー。 | ||
|
||
スタート前からフォーメーションを組む「Selfish」。ちなみにスタート方向は向かって左、つまり3台中2台がバックでインする。 | ||
|
||
背は高いが、スケベなダルビッシュ森下選手、ものすごい勢いで3(?)ポイントゲット。そのまま向こうに抜けようとしてが、さすがにそれは無理だった。 | ||
|
||
宮崎選手と中谷選手もスタート横のヤブを通って無事コースイン。 余談だが宮崎選手の挨拶はいつも背後股間からの手伸ばし。 |
||
|
||
宮崎選手の撮影はなぜか泥のヒルクライムであることが多い。そして残念な結果になることが多い。この日は違ったが。 | ||
|
||
宮崎選手の愛車ローバー。 常連さんの車で1,2を争うほどかっこいい。これを悪筆後のフォローと人は呼ぶかもしれないが違う。 |
||
|
||
嬉しそうな宮崎選手。 メリーゴーランドに乗った子供ですらここまで喜色を浮かべることは稀。 |
||
|
||
こちらは戸崎選手のジムニーだけバックスタートの「いつも月夜に米のめし」。 「いつも月夜に米のめし」…、ポエムなチーム名だ。この調子でいくと、そろそろ5・7・5のチーム名が出てもおかしくなさそうだ。 「ちょっと待て お前の左は 俺の右」あたりはどうだろうか? |
||
|
||
1ポイント付近で苦しんだため、スタート直後のヤブ通過をこころみる鈴木選手。 | ||
|
||
一コブ向こうで苦しむ40を尻目に、風にたなびくススキが風流。 | ||
|
||
1/2/3/4/5/6/7/8/9 |