トライアングル2006 関西大会第1戦 その5

風組66BBOYの60、ゴール直前で若干ピンチ。大型車にぼちぼち見られた。

グラキャンM・Cクラッシュバグズはスムーズにクリアしていったが、やはりゴール付近で若干立ち往生した60濱田選手に東山選手は怒号を浴びせる。
自分が濱田選手なら、多分号泣しながらロボコンパンチ→東山選手反撃フック→俺K.Oed。

グラキャンM・Cクラッシュバグズの太田選手(?)の手前からのポイント踏み。この時間帯はまだ路面がグリップしており、楽々ゲット。
後半はオフィシャルですら足元がおぼつかなくなる。

今回嫁さんとさやちゃんが来ていない小原選手、両手に花。花は花でもドライフラワーだという有力な説も出ている。

熱いオフィシャル山ちゃん。

コース内を透明車で果敢に攻める選手。残念ながらポイントにはならない。

同じく透明車でコース走行中、オフィシャル山ちゃんに突き落とされる選手。

スタート位置はこんな感じ。モーグルもいくつかあるが、皆が走っているのは轍のついてる平坦コース。このあたりいっそのことポールの針地獄にしてみるとたまには面白いかもしれない。

悪天候にも関わらずギャラリーが多かった。ネタ探しをギャラリーに求める自分としては大変嬉しかった。結局ネタとしてはなかったのだが…。

「大阪ぼいん倶楽部byゲロリバサバイバル」の大坂選手。
中部勢はチームが変わると、チーム名も全く変わってしまうが、関西勢は継承するパターンが多く、レポートを書くとき非常に楽。ただし…長い…。

同じく「大阪ぼいん倶楽部byゲロリバサバイバル」の大坂選手。ぼいん系はシールが一つのアイデンティティでもある。

「大阪ぼいん倶楽部byゲロリバサバイバル」久恒選手。
競技中にUFOを発見し、見とれる。

久恒選手、UFOパワー炸裂でポイントゲット。

来月トルコ出張が待っているが、彼女がその間待っているとは限らない野村選手。
憂鬱そうな表情はその不安からか。

あちこちで稲光と雷鳴。
自然物理の法則からいうと、北川さんに落ちる確率は低い。分からない人のために説明すると背が…、いや…やめておこう。

手前側からポイントを踏む野村選手。後半はこちら側から踏む車が多かったが、往々にして難儀していた。

昨年の△ファイナルのビデオでは「この車はホイルベースを短くしてますね」と解説されたらしい野村選手の77。正解は「車体を短くしている」。
更に他の車がかっちょいいシーンの紹介が多かったのに対し、ドア開ける→ドアがポールタッチという赤面シーンが紹介された。
どうやらOfficeMissionに嫌われているらしい。

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