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風組66BBOYの60、ゴール直前で若干ピンチ。大型車にぼちぼち見られた。 | ||
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グラキャンM・Cクラッシュバグズはスムーズにクリアしていったが、やはりゴール付近で若干立ち往生した60濱田選手に東山選手は怒号を浴びせる。 自分が濱田選手なら、多分号泣しながらロボコンパンチ→東山選手反撃フック→俺K.Oed。 |
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グラキャンM・Cクラッシュバグズの太田選手(?)の手前からのポイント踏み。この時間帯はまだ路面がグリップしており、楽々ゲット。 後半はオフィシャルですら足元がおぼつかなくなる。 |
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今回嫁さんとさやちゃんが来ていない小原選手、両手に花。花は花でもドライフラワーだという有力な説も出ている。 | ||
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熱いオフィシャル山ちゃん。 | ||
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コース内を透明車で果敢に攻める選手。残念ながらポイントにはならない。 | ||
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同じく透明車でコース走行中、オフィシャル山ちゃんに突き落とされる選手。 | ||
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スタート位置はこんな感じ。モーグルもいくつかあるが、皆が走っているのは轍のついてる平坦コース。このあたりいっそのことポールの針地獄にしてみるとたまには面白いかもしれない。 | ||
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悪天候にも関わらずギャラリーが多かった。ネタ探しをギャラリーに求める自分としては大変嬉しかった。結局ネタとしてはなかったのだが…。 | ||
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「大阪ぼいん倶楽部byゲロリバサバイバル」の大坂選手。 中部勢はチームが変わると、チーム名も全く変わってしまうが、関西勢は継承するパターンが多く、レポートを書くとき非常に楽。ただし…長い…。 |
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同じく「大阪ぼいん倶楽部byゲロリバサバイバル」の大坂選手。ぼいん系はシールが一つのアイデンティティでもある。 | ||
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「大阪ぼいん倶楽部byゲロリバサバイバル」久恒選手。 競技中にUFOを発見し、見とれる。 |
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久恒選手、UFOパワー炸裂でポイントゲット。 | ||
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来月トルコ出張が待っているが、彼女がその間待っているとは限らない野村選手。 憂鬱そうな表情はその不安からか。 |
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あちこちで稲光と雷鳴。 自然物理の法則からいうと、北川さんに落ちる確率は低い。分からない人のために説明すると背が…、いや…やめておこう。 |
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手前側からポイントを踏む野村選手。後半はこちら側から踏む車が多かったが、往々にして難儀していた。 | ||
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昨年の△ファイナルのビデオでは「この車はホイルベースを短くしてますね」と解説されたらしい野村選手の77。正解は「車体を短くしている」。 更に他の車がかっちょいいシーンの紹介が多かったのに対し、ドア開ける→ドアがポールタッチという赤面シーンが紹介された。 どうやらOfficeMissionに嫌われているらしい。 |
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