2004 トライアングル・ジャパンファイナル (その6)

「自然薯1」石野選手。出場登録ではJA11になっていたので、マシンを乗り換えたのだろうか??


タイム 5:34.64(8位+18)
ポイント +15
合計 33点

1,2セク終わって、ダントツトップの「MASTER MOTION」。ジャンプ台の角度が高すぎるのでジャンプは無かったが、その後はきれいにコーナリングを決めた岩崎選手。
残念ながら2ポイント、3ポイント付近でつかまる。


動 画

3セクが終わって、ちょっと気楽なBROWN高須選手と浅井選手。
愛知チームということもあり、応援に熱が入る。

赤池選手のレスキューでなんとか脱出。
残念ながらタイムを大きく落としてしまう。


タイム 13:19.56(11位+15)
ポイント +14
合計 29点

雨も上がって、紅葉もきれい。

ブレイズ北方旅団。二台の40で少々このコーナーはきついかなと思っていたが、きれいに抜けて行った。


 連続写真


タイム 5:25.83(7位+19)
ポイント +18
合計 37点

3セクも終盤、派手なパフォーマンスに期待がかかる「クラッシャーズ」。ギャラリーからもひときわ大きな声援があがる。
写真は藤村選手のハイラックス。



動 画

1セクでは横転してしまったが、その後無事にセクションをクリアしていった井口選手。ジャンプ台に期待がかかる。


動 画

吠えながらスタート位置につく武谷選手。お値段少々ハイプライスなエボにも関わらず派手な走りを見せてくれる。


動 画

3セクも無事終了、本部前に戻る藤村選手のハイラックス&戦場引き上げ部隊。

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