2004 トライアングル・ジャパンファイナル (その4)

長谷川選手。少々斜めに入ってしまった感じ。


タイム 7:21.17(9位+17)
ポイント +13
合計 30点

誘導行く、もしくは誘導から戻るXXX選手のギャバン跳び。

20分くらいギャバンの写真を探したのだがいいのがないので書いてみた。
書いてみて思ったがもう少し片足を上げてもらわないとギャバン跳びとはいえない。

「リンエイ☆ナイラン」森選手b地点の3点踏み。見た目よりも結構登りにくい。

同じく鈴木選手。少々おっかない角度。

森選手c地点。
コメント入れようなし。

「T&T1号」相川選手の1ポイント踏み。
コメント入れようなし。

右リアが溝に落ちているのかおっかない角度。バックするとなると少々怖い角度。


タイム 2:57.05(2位+25)
ポイント +15(18-3)
合計 40点

オフィシャル切田さんとバタやん。
切田さんには小林選手と共に第1戦の恥ずかしい姿を近くで見られてしまっている。

a地点の「BROWN」浅井選手と高須選手。
先頭の服部はもがいて、木にぶつかって、さらにもがいた上に前進中。

切り替えし無しでポイントゲットの高須選手。

c地点。ポールの右側からでなく、左側から進入する高須選手。まわりこむよりタイムを節約できる。


タイム 4:36.36(4位+22)
ポイント +18
合計 40点

「TEAM SUPER SWAMPER」南谷選手のa地点。この位置からだと切り返しが必要ではないかと思われるが何分見てないので推測。

b地点の兼村選手、3ポイントゲット。
2セク待ちの時に自分と並んでいたのだが、同じ70系とは思えないほど迫力があった。

完全に電車隊形になって2ポイントを踏みにいく「TEAM SUPER SWAMPER」。
今回のコースではこれが一番無駄がない。


タイム 7:19.00(8位+18)
ポイント +18
合計 36点

出番を待つ「MASTER MOTION」。
トライアングルでは「ワイド&ハイ」のパジェロが多い中で岩崎選手はトライアラーらしく「ナロー&ミドル」。


ちなみに大会中はヘッドライトに専用バルブを入れてフラッシュ、さらに移動の道中ではスモールライトが7色の点滅を繰り返していた。

アタック前、4分台だった自分は岩崎選手に、「3分台で行けると思うよ」と言っていたが、蓋を開いてみると「2:41.15」。おみそれしました…。


タイム 2:41.15(1位+30)
ポイント +18
合計 48点


1・2セク終了し、ダントツのトップ。

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