2004 トライアングル・ジャパンファイナル (その5) | |
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3セク ・迫力あるハイスピードコース。 ・スタート直後に少しマッディな2ポイント踏み。ここは自分以外苦しむ人はいなかったと 思われる。 ・その後長いが平坦なヒルクライムで山頂方面へ、山頂では二段のステアケースになっ ており一段目のステア部分に1ポイントとポール。このポイントをポールの右側、左側ど ちらからとるかで少々難易度が変わる。聞いた話ではポールの左側から取ると少々難し いようだ。 ・その後、幅広コースの下り。途中下りのステアやジャンプ台があるので、あまり飛ばしす ぎると車を壊してしまう羽目を見る。 ・坂を下りつつ、多くのギャラリーが見守るゴール方面へ。コーナーの手前で下り小ステア がありここをスピードを殺さずに飛び込むとジャンプする。ギャラリーも多く、見せ場ではあ るが、車のダメージもあるので、数台のチャレンジャー以外はスピードを殺して進入。 ・ハイスピードコーナーを抜けて下り小ステア(通称:カサイ・ヒル)に。まっすぐ突っ込んだ先 にはポールがあるので、斜めに進入するのが定番。 ・ステアを抜けた先で見た目より滑りやすいショートヒルクライムで3ポイントを踏んだらゴー ルへ。 ポール、ポイント、テープの位置、そしてコース自体、下見の時にノートに記載したものなので、間違っている所あり。 P:ポール (1)〜(3):ポイント 矢印:ヒルクライム・ヒルダウン |
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c地点。写真ではポールもポイントも見えない。一見簡単そうに見えるがポールの位置が絶妙で、一度はまると結構苦しむ。 | |
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ハイスピードコーナー手前から土手を乗り越え、カサイ・ヒルを超えた広場に出るショートカットを行う予定であったが、ドラミで「コースを破壊してはいけないので、土手乗り越え禁止」の通達があったため断念。 | |
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天気予報どおり、昼過ぎから雨が降り出した。廃バスと雨と山、最高のシュチュエーション。 | |
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迷彩塗装の保護色スペースギア。山の中に溶け込む。 | |
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b地点から撮影したハイスピードコーナー。幅が広く、滑りやすいので横転の危険性はない。いつもコースを走り終わって、虚脱状態になる自分でもこのコースはもう一度走ってみたいと思わせた。 | |
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a地点から撮影。右下にカサイ・ヒルが見える。 | |
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「フォーステージ・ノースマキシス」の73、3ポイントを踏みに来る所。 その車体の特徴は、前転防止バーと、 |
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この後転防止バー(推測)。 日頃走るステージが異なると、車の改造の仕方も変わると誰か言っていた。 |
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「フォーステージ・ノースマキシス」の73。 珍しい緑色の自家塗装。 ちなみに自分の70は茶色ではない、「亜麻色」だ。 タイム 5:12.05(6位+20) ポイント +15 合計 35点 |
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「チーム リンエイ 1号」TJ。パワフルな車がこういう所を走るのを見るのは迫力がある。自分は見られなかったけど。 タイム 4:22.53(4位+22) ポイント +18 合計 40点 |
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「TEAM Maybe」笠井選手のジャンプ。他にも数台ジャンプしたようだが、写真に収められなかったものが多いのが残念。 連続写真 |
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カサイ・ヒルに飛び込む笠井選手。そのままポールに飛び込んでポールタッチ…。 連続写真 |
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残念ながらポールタッチになってしまったが、とても満足そうな笠井選手。それと引き換えに少々欲求不満の小原・内田両選手。 | |
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単価が高いので80系は自分が見ている間では跳んでもらえなかった。 | |
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