2004 トライアングル・ジャパンファイナル (その7)

本部前到着の藤村選手のハイラックス。小林選手が微笑んでいた。

高山JOAやSAFでの横転以来、ここ一番では「清めの塩」をふる高須選手。


試合前には服部の車のバンパーにも盛り塩してくれたのだが、雨で流れてしまっていた。今回の無様な姿はこの流れてしまった盛り塩が原因だと自分を慰めている。

TJ赤池選手。
愛する彼女の声援をうけてただいまエア入れ中。

つわもの濱田選手。外車部隊はエア入れも迅速。

早々に車に戻り、くつろぐ高須選手。一年間、脳汁二等兵に足を引っ張られぱなしだった。

冊子を読む姿が妙にプリティな浅井選手。若い若いと思っていたが、30歳目前。

閉会式。雨もやんでよかった。

満足する走りができたチーム、そうでないチーム悲喜交々。

オフィシャルの皆さん。ありがとうございました。

村松さん、総評を語る。

「MASTER MOTION」の3選手と応援の源根さん。
濱田選手、背骨角度&Wピースがそのトロピカルな前世をうかがわせる。

赤池選手&彼女。
これぞ日本のカップルの姿。

大会中なかなか姿が見られなかったなおみ嬢。というかまわりを見る余裕がなかった服部ともいう。

有永選手。
隠れる必要がない猛者であるが、なぜかテントが保護色となっている。

関西#3では熱く熱く燃えるオフィシャル姿を披露していた吉原さん。しかしその電話をかける姿は意外とかわいい。

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