2004 トライアングル・ジャパンファイナル (その1)


(※)今回はほとんど他チームの走行シーンが見られず、あとで話を聞いたり、写真で推測したりしたコメントがほとんどです。したがって、実際の走りとコメントが異なる場合があります。


→パーティー編

天気予報では雨となっていたが、晴天の開会式を迎える。やはり雨だとモチベーションが下がってしまうからね。

望ちゃんにエリを整えてもらう内田選手。
まるで息子を戦場に送る母親のような風景。

BROWN大将高須選手。
宿舎では流行語大賞をとった「ギター侍」を見たことなかった時代遅れ服部に番組を紹介、風呂では日本シリーズについて熱く語る。ちなみに一人息子はお父さんによく似ている。
奥の岩崎選手、クロッシングフットはお気に入りの格好らしく、よく見かける。

開会の挨拶。
コースを下見したところ、広場系はなく、電車系となっていた。どちらも苦手だが、電車系は特に苦手。緊張が高まってお話はうわのそら…。

挨拶をかねて藤村選手、小林選手にご挨拶。小林選手、遠距離からスナイパー眼力発揮。

有永選手。
隠れる必要がない猛者であるが、なぜか紅葉が保護色となっている。

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