2004 トライアングル・ジャパンファイナル・パーティ編 (その1)


→本戦編

今回、「BROWN」、「TRY-AY'S」の杉浦・有永選手、そして「MASTER MOTION」の岩崎選手で下道走破隊を結成し会場へ向かう。
御母衣湖のドライブインでは10度を切る気温の中、なぜかアイスクリームを食す全メンバー。かなり寒そう。
いつから冷蔵庫に入ってたものか分からないがそのカチカチに固まったアイスの硬度は芹野選手の「4」を大きく上回っていたのは確か。

ヘマをしたメンバーの頭蓋骨すら噛み砕くという、アイアンジョーズ有永選手ですら容易に噛み砕くことができない。

クランチの破片と溶けたチョコを口元につけ満足気な服部。その鼻の頂点には内臓の不調を示すふきでものが確認できる。

パーティ会場&宿泊所である「砺波ロイヤルホテル」には午後5時半に到着。
富山平野の田んぼが広がる中にポツンと建つホテルは妙に立派だった。
なんと言っても温泉が最高。

パーティー開催直前。
記念撮影にいそしむ北海道道産子チーム。
このJPF遠征に要した費用はかなり高額だったとか…。

こちらはパーティー開始直前の会場内。
アジアンラリーのビデオがプロジェクターで放映されていた。残念ながらあまり見ている人はいなかったようだ。

関西DIVから出場の有永選手・浅井選手・杉浦選手。この中で既婚は最年少の浅井選手のみ。
有永選手はまだ硬度10アイスを噛み砕いた後遺症がとれていないらしい。

中嶋さん、鈴木さん、田口さん。
今回はオフィシャル・セクマネとして縁の下の力持ち。鈴木さんと田口さんはご存知の通り初代JPF覇者。

参加者から虎視眈々と狙われている料理たち。

司会の人。北海道から出てきた道産子とのこと。

おはら嫁さんと愛娘のさやちゃん。
なかなかさやちゃんはカメラ目線をしてくれないし、話しかけたら嫌そうだった。子供には結構なじまれやすいと思っていただけにショック。

さやちゃんが履いていた「萌え萌え魔法使いシューズ」。
北川店長が「ブッチャーの靴みたい」と言っていたのをここで告げ口。

老若男女そろったパーティ会場。

開会の挨拶。今は亡きサニーワールド長島の歌謡ショーっぽい。

乾杯。
奥で誰よりも高くグラスを捧げているのは有永選手。

猛烈な勢いで食われる料理たち。
一昨年はテーブルごとに料理があったが、今回はメインテーブル集中だったので少々不覚をとった。

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