2004 トライアングル・ジャパンファイナル・パーティ編 (その2)

さやちゃんをダンスに誘うジェントル有永選手。その対象範囲はかなり広い。

右手にあきちゃん、左手にさやちゃん、幸福そうな有永選手33歳独身、若干ポコちゃん似。

服部のリクエストに応え、あきちゃんを抱きかかえる有永選手。眉間のシワが何を表しているかは想像におまかせ。

手首の回復を図る有永選手。そのホッとした表情が何を表しているかは想像におまかせ。

√797449みたいな「わしじゃけん」藤村選手と小林選手。
小林選手は女ヒットマンに刺された時の表情を表現してくれているらしい。とてもサービス精神が旺盛。

おはら嫁さんのうなじ毛をするどく指摘する北川店長。なおみ嬢は無邪気にカラアゲを挿入しようとしているだけで他意はない。

BROWN高須隊長と浅井選手。
脳汁シャワー二等兵をメンバーに加えてしまったために四苦八苦した一年間であった。
高須選手は三年連続、浅井選手は二年ぶり二回目のJPF出場。

関西白黒コンビ。
北川店長は女性相手だと少々やさしい。

北川店長は男性相手だと少々手荒い。
NAVIC瀬戸さんをここまで追い詰める男を自分は今まで見たことがない。

山田選手、なおみ嬢、中村さんの「だいたい」チーム46メンバー。
中村さんは関西#3においてサンダルでギャラリーした強者。山田選手の頭部からはサルノコシカケが生えていた。

BROWN二人とカズ君。
今年は残念ながらJPF出場を逃したカズ君はオフィシャルとしてパーティーに参加。
「ここまで来たら走りたい」と妙にシンミリとしていた。

√797449の会合としか思えない二人組。
見つかるとまずいので隠し撮り。

村松さん。
あまりお話できなかったのが残念。ただ一つ言えることは、このパーティーで翌日の本戦について大きな事を言わなくてよかったということだ。

会場内の様子。
十数年前の専門学校の卒業式とよく似た雰囲気。ただし参加者の平均年齢がはるかに高いのは言うまでもない。

腹ペコ狼達の前に料理達はあっというまに絶滅してしまった。それにも関わらずこのデザートは見事に生き残っている。
まぁまずいということだろう。

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