トライアングル2008 中部大会第2戦 その5

昼休み撮影した杉浦選手の40。
夏は暑いし、冬は寒い、それでも乗るんだから、よっぽど楽しいんだろうなと思う。
同時に、夏は脳卒中、冬は心筋梗塞になるんじゃないかと若干心配でもある。

栄の外人おっぱいパブについて熱く語る有永選手。
年齢のせいか、最近あまり攻撃的でなくなった。今度頭でもはたいてみよう。


野生を取り戻せ、有永選手!
もとい、野生を取り戻して、有永選手!
もとい、野生を取り戻されてはいかがですか、有永選手様…。

3セク:
ゴール付近に2,3ポイントあり。それ以外はコースを全く見ていないので不明。

3セク前で砂遊びに興じるブラジル人チームの子供。

3セクゴール前。
1、2セクと比較するとDNFも無く、タイムポイントも良いようで、割と難易度の低いセクションだったようだ。
残念ながら、ゴール付近しか見ていない。

前回に引き続きカメラおじさん。
一眼2台体制(多分)、そのうち1台は恐らく何十万もする望遠レンズ装着。
うわさによるとPCもすごいらしい。

ゴール前を熱く撮影するカメラおじさん。目が合ったときに一瞬軽くおじぎをされたような気もするが、前回のレポートで色々書いてしまったので怒られるかと思い、気配を消した。

日本人だったらピースだろうが、ブラジルはグッジョブ!ポーズ。
どうでもいいが、子供の割には若干毛深い。将来は毛で虫を捕まえられるようになるだろう。

意味もなく、「腹を見せて」と注文した。少年が腹を見せようとした瞬間、近くにいた母親がすごい勢いで息子のシャツをたくりあげて手伝ってくれた。


物凄いサービス精神、さすがサンバの国だ。

「マイルドボガー」の平井選手(多分)、一旦車を前方に持っていき、そこからバックで3ポイントを踏もうとしたが、ゴールラインを越えてしまった。その時点で他の2台はゴールしてしまっているので、セクションアウトとなってしまう。

ものすごく怒っているご様子。

納得できないご様子。

スコア表を持ってきて再度説明を受ける。とりあえず笑顔で了承。
眼は笑っていなかったが。


オフィシャルによると、こうした意としないゴールをしてしまったチームが数チームあるとのこと。

ブラジル人チームの一つ、「PANTANAL」。
富士ケ根の2時間耐久レースにも出るとのこと。

結構繊細な動きが苦手なのではと先入観を持っていたが、これが予想と違ってとてもスムーズ。


このジムニー、結構自分好みだった。

SHIGUE選手(?)もスムーズにポイントゲット。

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