トライアングル2008 中部大会第2戦 その4

すごく写真が撮りやすい曽我選手の40。
杉浦選手に続き、ロックコースに侵入。

杉浦選手、曽我選手、鈴木選手の40見てると、かっこええなと思う。カンクネンさんも80→40コンバート中で、これも楽しみ。
宝クジ当たったら、自分も買うぞ。

ゴールに向かう曽我選手と3ポイントへ向かう鈴木選手のニアミス。

3ポイントを踏んだ後、オフ歴が浅い岸選手の誘導を行う鈴木選手。

他のジムニーでも見られたが、ポイントを踏む前に右フロントが岩に当ってしまう。
曽我選手も心配になって誘導にやってきた。

あふれ出る脳汁と技術の向上は比例しているはずだ、頑張れ。


自分は反比例したけどね。

岸選手の脳汁とは無関係に家族で写真撮影中のブラジル人家族。

アンダーで好位置につける「チームジムニー3兄弟岡崎組」。
お仲間が3ポイントのジムニートラップにひっかかり、すごい勢いで「下がれ」を指示していた。

なんとか3ポイントが踏めたので、ゴールに向かってダッシュ。

何かに追われるようにものすごいダッシュ。飛ぶように走るとはまさにこのことだ。

後ろから見ると、「ブラック目玉親父」が走ってるようで、微笑ましかった。

高そうな麦わら帽子をかぶる下山君。
いつも、口撃してくるのだが、今回は無し。

チームメイトからやらしい食い方をするよう指示された牛場選手。
この表情が何を示しているかは本人と相方のみぞ知る。

今回はブラジル人チームも参加、恐る恐る写真を撮らせてもらいに行った。
とりあえず、ギャランドゥー腕バージョンを撮影。「虫をからめて欲しい」とリクエストしたが、意味が分からなかったらしく、ニコニコ笑うだけであった。

しつこいようだが、この3台が並んでいると、撮らずにはいられない。
おなじみ、「宮田板金」のガイア、オルテガ、マッシュの黒い三連星。

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