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撮影できなかったが、1セクで大破した某チーム、応急処置をすませ2セクにトライ、無事完走。15P。 写真は終了後の某選手。ボンネットに立ったら凹んじゃうなと妙なことを気にしていた。 |
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ドアが開かないので、乗り込む時は日本の美である土下座チックな格好で。 | ||
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ヤンキーですらやらない新ハコ乗り。 | ||
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横転車を見て、スチュワートさんが何やら話しかけてきた。何言ってるのか分からなかったので「KAMIKAZE」と言ったら笑った。 外人には「KAMIKAZE」か「HARAKIRI」か「FUJISAN」と言っとけばいいと遺言した爺ちゃんは正しかった。 |
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存分に△を満喫した杉浦選手。一番満喫できたのはお色気オフィシャルの「だっちゅうの」ポーズとのこと。おそらく今の中学生には通じない流行語を駆使して嬉しそうだった。 | ||
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お色気オフィシャルのお色気後始末。 | ||
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割れたガラスを持ってとぼとぼ歩く某選手。先ほどの撮影では元気だったが、一人になるとセンチメンタルになってしまうようだ。 | ||
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読んで字の如くの結果となった。 | ||
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なにはともあれ無事でなによりでした、お疲れ様です。 | ||
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JAPAN4×4の挨拶。 デーブ・スペクターと同じくらい日本語が上手だった。あとダジャレを磨けば完璧。 |
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31チーム参加の割には早めの閉会式。 帰途を急ぐこともなく、落ち着いた感じだった。 |
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知り合いでなければ撮影できない雰囲気を持った二人組。奥では多量出汁で意識朦朧の北川選手。 | ||
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2セクのセクマネ小野田さん。かなり緊張しているようだった。相変わらず箱入息子に似ているらしい。 | ||
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村松さんの挨拶。 このころ胃痛がひどく、あまり聞けなかったのだが、確か「私はツチノコを見たことがある」というような内容だったと思う。 |
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アンダー71優勝の「グラキャンM.CクラッシュバグズUNDER」と指相撲で日米対決中のボブさん。ただいまカウント中。 | ||
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優勝者の挨拶での一言は「This is a Pen!!…」。 固まるゲーリックさん。 走りは良いが、コメントはさらなる鍛錬が必要らしい。何なら「FUJISAN」使っていいよ。 |
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カーペンターさんと記念撮影。 谷啓直伝のガチョーンを披露。 |
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オーバー71の優勝も「グラキャンM.CクラッシュバグズOVER」。 | ||
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優勝した濱田選手の長男。 「うちのお父ちゃん1番や!」と大喜び。うちの太郎にも言わせて見たい一言。 |
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惜しくも2位の「KIRITA JAPAN」切田選手、悔しまぎれに濱田選手次男のファーストキスを奪う。 | ||
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