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「安城市榎前町西林」の谷沢選手。 横田選手横転地点を通過。大型車はそこそこ気を使う地点。 |
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作戦会議中、偶然見つけたUFOに驚愕する選手。残念ながら他のメンバーが気付く前に西の方へ消えていった。 | ||
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ポイントの割に結構難儀する1ポイント。アタックという名のコース破壊を続ける堀端選手に関西人は熱い視線を送る。 | ||
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海に向かった常夏レディ、あまりに暑さで、なぜか奈良トラに迷い出る。 長靴を履いているのは潮干狩用とのこと。 |
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四駆を降りて、ミニに乗換えた宣教師大澤君。underZeroステッカーは彼に作ってもらった。 | ||
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堀端選手100。結構なステアに片輪をかけているのだが、よく動く足は車体を傾斜させない。 | ||
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曽我選手3ポイント。微妙にラインがずれてなかなかポイントゲットできず。誘導すれば簡単なのだが、なぜか待機中の谷沢選手は車の中。ギャラリーの大半はなんと薄情なチームメイトだと思ったらしい。 | ||
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本当は無線で誘導していのだが、肝心の無線が壊れていた。 15P。 |
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プレ△のリベンジを果たすべくスタートする山岡選手とゆかいな仲間達。 | ||
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見かけはシンプルだが、手の入っていないところはない高須選手80。高速道路をちゃんと80kmで走る安心パパ。 | ||
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2P→3Pラインを選択、なんなく3Pをゲットするが、下に降りたなんでもないところでなぜかテープタッチ。 | ||
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野村選手問題なく3ポイント踏み。1P→3Pライン。このルートではラインを大きく外し、なかなかポイントできない選手がぼちぼち見られたが、野村選手はなんなくゲット。 | ||
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プレ△でこの1セクとほぼ同じ状態で行われたコースで横転した山岡選手。トラウマを抱いて走行中。いつも以上に表情が怖かった。 | ||
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いつぞやの横転ポイントを越え、3ポイントをゲット。 | ||
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ステアっぽいショートヒルを駆け上ってスタート地点方面へ。高須選手が一応誘導。 このあと1ポイントを踏まずにゴール、山岡選手の心の傷はまだ続く。 17Pとテープタッチ-3Pで14P。 |
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親の頑張りを見ていないJr&携帯天国。 | ||
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「ジオランダー戦隊真無限軌道」杉浦選手のスタート直後。右手の山裾に寄せてもここまでタイヤが落ちる。 | ||
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1ポイント地点から駆け上って3ポイントを狙う祖父江選手。我ながらよく撮れた写真その1。 | ||
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1セク3ポイントオフィシャル。落ち着いて見られる場所がなく、常に移動を強いられる大変そう。何度か轢かれそうになっていた。 | ||
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祖父江選手&杉浦選手。 我ながらよく撮れた写真その2。祖父江選手はなぜか上手に撮れることが多い。悪いことは言わないからパネルにしなさい。 フルポイント+9Pの27P |
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