トライアングル2007 関西大会第1戦 その2

ゆっくりとした90度横転なので怪我はなさそう。
背後に立つ、憧れの先輩を遠くから見つめる女学生調の男性は村松さん。

レスキューにやってきた丸川さん。背後からはオフィシャルが豊満な胸を揺らしながら駆けてくる。

バックドアにはunderZeroステッカー。結構いい場所に貼ってもらってて嬉しかった。

とりあえず、ささやんといつもの記念撮影。
横転車が出ると皆、「ネタができて良かったね♪目が輝いてるよ」と声をかけてくるが誤解だ。

先日高須選手に勧められて購入したCROCSの撮影。もう少し落ち着いた色が良かったのだが、夏前ということで派手な色しかなかった。でもこうして見るとなかなか良いかも♪
その頃、車内では横田選手のうっ血がはじまっていた。

後藤君と女性、Selfish公式ポーズで厳しく見つめる。後藤選手はアイドル顔の割に腕組みがよく似合う。

狭い所なのでそのままのレスキューは無理、滑車を介して立木を使って立て直す。この後タイムオーバー1分前にゴール成功。5P。

2セク撮影中に望遠で撮影した危機シーン。この後同チームのチェロキーに引っ張ってもらい、事無きを得る。
このセクションではゴール前など、前への傾きでアクセルを踏まずに危機に陥る車がぼちぼち見られた。

2セクで撮影をした後、1セクに戻ると某チームの某選手が走っていた。山の中腹でゴール付近(下方面)を撮影していたら、頭上でガシャンと音がした…。


(写真はイメージ)

振り返ると、頭上から80が転がってきた。必死になって飛びよけて助かったが、逃げるのに必死で、迫り来る80の撮影はできなかった。
もし撮れていたら、スイッチが入った走馬灯と手招きする半透明のばあちゃんをお見せすることができたのに残念。

砂煙がただよう横転直後の写真。撮影した地点より少々上から転がった。おそらく1回転半か2回転半。


写真を撮らずに逃げたため、後から皆に「カメラマン魂が足りない」と無茶なお叱りをうける。


(写真はイメージ)

本物の脳汁が出てるかと思ったが、幸いドライバーは無事だった。


(写真はイメージ)

撮っておいて言うのもなんだが、コメントのしづらい写真。


(写真はイメージ)

思ったよりも車内空間は確保されていた。80の横転はAピラーが結構つぶれるので怖い。
残念ながらDNF。

俗にいうところの「僕ってバカバカバカ!」と、「ガス消してくるの忘れたぁぁ!」。

常連さん、「MID KOBE」のスタート直後。70シリーズ揃いの質実剛健チーム。
13P+15Pの28P。

「安城市榎前町西林」の曽我選手。
今回の△で漢字数最多チーム。

「安城市榎前町西林」の堀端選手。
見ている限り、このチームには作戦というものは皆無だったような気がする。

前頁レポートメニュー次頁
///////
ランクルトップ