トライアングル2005 関西大会第3戦 その7

特に△では写真に撮られ慣れていないのでどういう表情をしていいのか分からない自分、Tシャツはもちろん筆皇公式Tシャツ。
その隣には笠井ヒルの名前の由来となった笠井選手。俗にいうところの「飛んでポールタッチャー」。

お約束のポーズに対し、すこぶる過剰に反応する小原嫁さん。

振り向くと√797449な二人が招き猫。

しかし良く見ると、あっちむいてホイで楽しんでいるようだ。歳の功で藤村オフィシャルは堀端選手の「ホイ」を無視。

とりあえずこっそり近づいてみる。

真っ先に小林オフィシャルに見つかる。親指につけたメリケンが自分の恐怖心をあおる。

捕まった以上、これだけで済んでよかったと思うべきかもしれない。

実は小林オフィシャルが自分より年下だったと知った。でも自分は年齢が上だろうが下だろうが怖い人にはそれに応じた態度がとれるのだ。
ちなみにこの3名右へ行くほど年齢が若くなっている。

こっそりさやちゃんの尻を蹴飛ばすささやん。誰も気付いていないようだったから黙っておこう。

ヘルメット将棋倒し。
首から上が景色と同化している点にも注意して見てもらいたい。

3時前には閉会式が始まる。関西が全国でも最終戦になるため、この後JPFの会場も発表となる。

Selfishの皆さん。
JPF出場の可能性が大きく、真剣な表情のいたばねリターンズメンバーといつもどおりの宮崎選手。

たまに嫁さんが攻撃的になるけど、いつも仲良し、かぶりもの好き小原ファミリーとプレスのささやん。

ポーズは真似できても、その腰の動きは真似できない山田オフィシャル亥年生まれの34歳。

心理学的にいうと腕組みは防御の気持ちのあらわれだと言われる。車が大破しても無傷の有永選手に果たして防御の必要性があるのか問うてみたい。こちらももちろん機嫌が良い時に。

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