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「MID KOBE」応援の皆様。 両手に花が羨ましかったので撮影。どちらかというと右側の女性がお気に入りのご様子。 |
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丸太ステアを越えてゴールへ向かう鈴木選手。40の後ろ姿好きなので撮影。 | ||
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中間ポイントから降りてきた古俣選手。ロング車はここでの切り返しに少々難儀する。車左後ろのポールが更に動きを規制。 ここでの誘導がタイムの大きな差となったようだ。 |
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中間ポイント付近からショートヒルを見下ろす。今回写真撮影の絶好ポイントが少なかったのを少々残念に思う。 | ||
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飛鳥・奈良チックな亜麻色の正対に位置するアメリカ西海岸カラー。 | ||
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2セク山田オフィシャル。 その手袋に一体何の意味があるのか尋ねようとして忘れた。 |
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いきなり車を指し示す山田オフィシャル。 ツチノコ発見かと息巻いたが、どうやら大型車のダメージポイントを教えてくれていたようだ。 |
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顔が映るきれいなボディが傷つく瞬間、エクスタシー。 | ||
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中間ポイントで車を待っていたが、他の2台はやってこないし、なにやらスタート地点が栄えている。急いで戻ってみると3ポイントへ向かってロック登り遂行中。堀端選手は既にロックを登りきって3ポイント踏みをしていた。 | ||
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この日数少ないロック挑戦にギャラリーの視線も注目。 | ||
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ロックで難儀する選手をそっちのけで自分の幽霊体験談を身振り手振りで語る堀端選手。 | ||
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羊SUN高須選手。 3歳の息子に右投げ左打ちを教え込む日本の父。息子の頭は石鹸で洗うのはいうまでもない。 |
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応援のNAVIC安藤社長と野村選手。ちなみに左下には野村選手の彼女が。 | ||
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残り時間2分半を知らせるオフィシャル。年末の隠し芸の練習を兼ねて腹話術使用。 | ||
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残り2分を切り、正直タイムアウトかと思ったが、ロック脱出成功。せっかくだからぜひゴールして欲しい。 | ||
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