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昨年、この坂を泥まみれになって走った見習い美容師志野選手。今回の３ポイント踏みは楽々ゲット。 | |
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中堅美容師中島選手は２ポイントトライせず。無難にまとめる作戦らしい。 | |
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見習い美容師志野選手。スムーズなゴール向かいに心なしか物足りなさそうな表情。 | |
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やはり物足りなかったらしく、２ポイントを狙う。踏みが足りずに失敗したが、しつこく狙うことなくすぐゴールへ。 タイムポイント 23 加算ポイント 12 こちらもなかなかのポイント。 |
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「四まらーず」佐藤選手？ 下から見ると愛くるしい立方体。別名「ホワイトサラマンダー」に決定。 |
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１セクのゴール付近。コース自体は関西ＤＩＶでよく用いられるモーグルコース。 写真は「CLUB 60'S」。 |
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狭いモーグルコースなので、大きい車はとりまわしに苦労していた。特にオープンデフ車は対角に苦しむ。 CLUB 60'S、このセクションではポイントできなかった。 |
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10倍望遠でこっそり撮影したにも関わらず、こちらに気づいた小林さん。本人は微笑んでいるつもりらしいが、残念ながら自分にとっては石化ビーム。 | |
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１セクを下見する「Ｔeam ドロ☆ファイター」の御三方。左端の芹野選手が何やら指差して説明しているが、有永・山岡亮選手は空気のように無視。 今日の有永選手は何やら雰囲気がライク・松方弘樹（中日新聞見開き広告バージョン）だ。 |
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「Dirty make」萬谷選手？ ポイントの石一個で前進が阻まれている。また、入りが内側すぎると、右フロントホーシングに石をかかえてしまう。 |
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同じく谷選手？ ゴール付近から撮影。この斜めの山が結構曲者で、すんなり来て、ここで時間を要してしまうチームも結構見かけた。 タイムポイント 13 加算ポイント 18 |
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スタートを待つ「Ｔeam ドロ☆ファイター」。 スタート直後は山や谷のエッジがきつかったが、この頃になると道もできかけていた。 |
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スタート地点から３ポイント踏みまでの単純コース。実際は他ポイントや中間ポイントを踏んでから来る事も多いので一概にはいえない。 |
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誘導無しで３ポイント踏み。この辺りはさすがＪＰＦ出場者。 | |
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山岡選手、有永選手の誘導による２ポイント。有永選手の前に芹野選手が誘導していたが、「聞こえない」ということでクビになった。 | |
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